荒れてる!なぜドル円の相場が激しいのか?

どうも、りかちゅうです!ドル円の相場の荒ぶり方がすごいですね。確かに円安方向に行くのは当たり前のことです。なぜなら、日本円という名の不換紙幣はいずれは消えるものだからです。理由は分かる人には分かるでしょうね。簡単に言えば不換紙幣という名の金融システムは無くして金本位制に移行するから日本円は価値がなくなっているんです!それ故に円安方向にはなっています。一方米ドルの方は世界中のドルを排除しているそうです。不換紙幣の中でも1番流通のあるものだからこその排除でしょうね。このように、金融システムの変更が露骨になっています。それ故に荒れています。だからこそ、この記事にてその詳細を話しますね!

※不換紙幣が終わるという前提を知らないと把握できない内容です。

ドル円の相場が荒れてる?

荒れてるとしか言いようがないじゃないですか!ドル円の相場が160円まで言ったらたったの1日で154円近くになった4月29日。それからなんだかんだ157円まで戻ったかと思ったら152円近くにまだ落ちた時もあった5月1日。経ったの5日間くらいで8円も動くなんてイレギュラーです。これまだ荒れちゃう通貨ならばあるあるだよなとか言えるんですよ。ですが、ドル円って投資をするのに王道なペアなのにここまで不安定になるって何もないわけなくないトッナイです。それはガーチャーです。だって王道なペアってことは投資初心者でもやれそうなものってことですよ?それなのに異様な動きを数日間でしている時点で裏で動きはあると思います。

※ゼイチョーネタで言ってみました←。

なんで荒れてるの?

グイグイしている矢先に為替介入したからってのが表向きでしょうね。流石に一般的に見ても円安が加速しすぎるとバランスが取れなくなりますからね。しかも円安が続いたら物価が上がって生活も大変になる人は増えていきます。そこで、円安になりすぎるのをなるたけ抑えるために介入はしたそうです。

ただ、本当は米ドルも日本円もお金としての価値がなくなってきているから相場の荒れ様がすごいのかなと思われます。不換紙幣の終わりって日本円に限ったことではないです。世界中の不換紙幣が対象となります。となると、米ドルだって価値も何もないです。だからこそ思うんですよね。価値がないもの同士の争いをしていてもおかしくないのかなと。いや、争っているからこそ上げ下げが異様なのかなと思われます。

変更の時期は色々あると思って

整形って施術後のダウンタイムが何よりもキツいんですよ。施術箇所は腫れますからね?ちゃんと外に出れるのは最低でも1週間後くらいだと思えばいいです(それより前に出てると周りの人からどうしたのと言われるくらいの傷です)。もちろん案件によっては2週間は見積もらないといけないものもあります。ですが、施術後はドクターが失敗してない限りは綺麗になっています(いじりすぎなものに関しては人工的な見た目に仕上がってはいますけどね)。となれば、たとえダウンタイムは苦しくても綺麗になれてハッピーってなるかと思われます。

何が言いたいんだって?ゲサラという平和の1歩となるシステムに辿り着くためには(詳しいことは各々で調べてください!)整形のダウンタイムくらいに乗り越えないといけないことが多いってことです。円安で物価が上がるのもそうです。反対に円の価値がないのに円高になっていたら事件ですからね?じゃあ、苦しい生活をしろって?いやいや、システムを壊すための円安だから永遠に円安はないです。整形のダウンタイムのように乗り越える期間が終われば相場の荒れはストップします。そして、ゲサラが施行されます(施行される時はそれ以外のゴダゴダも終わりますからね)。要するに、今は社会システムの変更期間故に厄介なことが起きているだけです。ですので、今の状況はなるたけ耐えてください。

まとめ

この上げ下げからどうなるのかは気になりどころではあります。不換紙幣が消えるからこそ為替がどういう結末を迎えるのかなと思うばかりです。こればかりは未来のことなのでなんとも言えないんですけどね。ただ、今回ばかりはただの上げ下げではないとは思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう