どうも、りかちゅうです！ペドの存在は分かりますよね？アドレノクロム摂取者はペドであることは間違いなしですね。ちなみに、ペドとはキッズを性的な目で見るだけでなく性的行為をしてしまう人のことを指します(一般庶民のようなアドレノクロム常用者でない人でもそのような人はいます)。それで、ペドが喜ぶような聖地があるんです。それはエプスタイン島という島です。この島は所有者がペドだったんですよ。そのため、キッズ達を誘拐して自分の欲に満たしていました。もちろん、それで終わりではないです。自分の仲間たちことお偉いさんを招待していました。これはもうアドレノクロムのフラグしかないですよね。このように、エプスタイン島はペドの聖地であり闇ありきです。ですので、この記事にてそこら辺の闇を話しますね！
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エプスタイン島って何？
とりあえず、エプスタイン島って何と思う方もいることでしょう。ですので、まずはその話からしたいと思います！
エプスタイン島の本名はリトル・セント・ジェームス島です。カリブ海にあるヴァージン諸島を構成する島の1つでセント・トーマス島沖に位置するそうです。ちなみにアメリカが所有している島です。この概要を見てもリトル何ちゃら島なのにエプスタインって呼ばれてるのはなぁぜ？なぁぜ？と思いますよね？それはアメリカの大富豪、ジェフリー・エプスタインが所有しているからです。所有者の名前から通称が決まったと思えばいいですね。
ジェフリー・エプスタインって何者？
ジェフリー・エプスタインのものだからエプスタイン島と言われるのは分かったかと思われます。ただ、そいつは何者なんだと思いますよね？ですので、何者なのかについて話しますね！
1.教員から実業家
エプスタインはもともと教師をやっていました。教師と聞くと小児性愛を思い出しますね。この言葉は伏線です。ただ、教員をやめ金融業に転職してからヘッジファンドの経営でその才能を発揮して大富豪家となりました。そのため、アメリカでは有名な実業家となりました。それで、彼はお金があるためエプスタイン島を所有することにしました。これだけ聞くと金持ちだから島を所有するのかなと思いますよね？違います。その目的をこれから話しますね！
2.エプスタイン島でキッズを襲う
結論からするとキッズを襲っていました。彼は実はペドなんです。ちなみに、エプスタイン島を買う前にも前科はありましま。詳細としては2005年にフロリダ州パームビーチの自宅で、マッサージと称して少女たちにお金を払い性的な行為をしました。これは起訴され2008年に禁固18か月の判決が言い渡されました。ですが、司法取引で週6日間、日中12時間の外出が認められため寝るために刑務所に戻ればあとは行動は自由という生活をしています。しかも13か月で出所してしまいました。その後、リトル・セント・ジェームス島を買い取りました。もちろん、下心ありきで買いましたからね？なんとそこに様々な施設を建てるだけでなくそれらを地下トンネルで結び、島に彼と交友関係のあった世界中の有力者を招き小児性愛にふけっていました。
3.逮捕からの死亡
ただ、エプスタインのやっていることはネットでかなり有名になっていまいました。そのため、ついに警察の手が入り2019年7月6日フランスのパリから自家用機で帰国した際ニュージャージー州のテターポロ空港で逮捕されました。その際に島に監禁されていた多数の児童たちを解放しました。もちろん、判決は有罪判決です。ただ、その後拘留されていたニューヨークの施設で死亡(ワンチャン自殺かも)したとされています。
エプスタインとアドレノクロム
エプスタインはペドでキッズを犠牲にしていたのは分かりましたね。だからこその補足事項です。島の地下施設には祭壇がありそこでは悪魔崇拝の儀式が行われていました。もちろんキッズが生贄に捧げられてました。実際に参加したfacebookのCEOのザッカーバーグはこのように言っていたそうです。
多くの人間が、性的な集会に参加しそれを観察することは楽しいし充実したことだと感じていますが、小さな参加者からのアドレノクロムの抽出を観察するのはやりがいのあることです。
しかし、アドレノクロムを摂取することは私が今まで取り組んだどの活動よりも楽しい人間の活動です。
この投稿なんてネットに出回っています。適当にワードを入れてググれば出てくるかと。これを見てもキッズで性欲を満たすだけではなく超高級覚醒剤ことアドレノクロムを得るために島に行っていたようなものですね。本当にセレブ達は若返るためならなんでもするんですね。
※アドレノクロムの詳細はこちらを見てください。
エプスタインリストが2024年1月に公開！
実は島の施設からは彼の顧客の名簿と島に渡るためのプライベートジェットの搭乗客のリストが押収されました。それで、そのリストが2024年1月に公開されることになりました。ちなみにリストに載っている人達はエプスタインがいなくなったとしても通っています。それで、そのリストのメンバーは今絶賛公開されています。ですので、その話をしますね。
1.177人の名前が公開？
ジェフリー・エプスタインの犯罪に関わった人物の詳細リストが2024年の1月に法廷で公開されることになりました。エプスタインの事件に関連した177名の名前と関連資料が公開されることになるようです。また、このリストはアンドルー王子の告発者ことヴァージニア・ロバーツがニューヨークでエプスタインの愛人であるギスレーヌ・マックスウェルに対して起こした名誉毀損裁判に関連するものであります。この事件の詳細はこちらの記事を見てください！
2.リストには誰が載ってるのか
簡単に言えば有名人は載っています。オバマ、クリントンなどの民主党メンバーは載っていますね。また、Twitterからちらっと見る限りだと日本の大企業のトップがエプスタイン島に通っていたそうです。このように、上の立場の人たちはアドレノクロムの摂取とキッズ虐待のために通っていたそうです。ちなみに日本人だとこのような人たちが通っているそうです。
あと、かなり長いですがエプスタイン関連の資料もあります。英語でありますがこの資料にちゃんとしたことは書かれてると思われます。私は読みきれてないです。
https://www.documentcloud.org/documents/24253239-1324-epstein-documents-943-pages
日本ではネットニュースだけ
エプスタインリストに関してはシドニーやアメリカなどは公に話しています。アメリカなんて民主党が阻止しようリスト公開をとしたら失敗してしまった動画など流れていますからね？ですが、日本の場合はニュースではやりません。強いていうならばYahooのネットニュースでしか言われていません。日本人でも加担者がいるのに日本でも言えよと思いますよね。強いて言うならば約束のネバーランドがTVで放送するだけでしょうね。そんなの緩いわよと言いたいです。
まとめ
リストに関しては177人以上いると思っていますね。だってあの島はいろんな国から来ている島ですよ？そう考えれば最低1000人くらいいてもいいだろと思っています。ちなみにTwitterからでもちらっと見ていますが日本でも知らない会社の人たちもいましたからね？このように、みんなが思っている以上の人たちが加担しています。しかも証拠として残っています。これを見てもアドレノクロムはペド問題はこの世の闇だと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。