富士山の闇?富士大石寺と創価学会の関係性

どうも、りかちゅうです!Twitterのフォロワーさんが富士山も闇がありそうなんてことを言っていたんですよね。その方は静岡に住んでいる方だから余計にそこら辺を感じているのかと思いますが。その話を聞いた時私はそのような話は無知ではありましたが少し気になりました。日本一高い山の周りも悪達は牛耳っているのかと。そして調べてみたら創価学会が絡んでいましたね。どんなところにもいるねと言いたくなりましたね。悪い意味で流石と思ってしまいました←。それなのに富士山周りの闇っえなかなか取り上げられていないなと思ってしまいましたね。だからこそ、この記事にて富士山周りと創価学会の関係性について話したいと思います!

創価学会は闇オブ闇組織!

闇オブ闇ってどんな表現だよってwwwwwwww?自分でも書いてて思いましたが本当のこと言っていますからね?もうどっから話せばいいのレベルです。とにかくどんなことも創価学会都合で動いていると思えばいいです。大手企業だってそちら側との絡みがありますからね。いじめだって先生が創価学会の人ならば揉み消されるそうです。しかも、悪の中でも規模が大きいから世界的にも有名です。とにかく、関わってはいけないところです。詳しいことはこちらを見てください!

日本の事件の黒幕は?創価学会の闇とは?

創価学会と日蓮正宗

以上が創価学会の概要です。この悪が富士山周りとのつながりがあるってどういうことだよと思いますよね?そのことを知るには日蓮正宗関係のことを知らないといけません。ですので、創価学会と日蓮正宗との関係性について話しますね!日蓮正宗は今から700年前くらいにできた宗教です。日蓮宗から来ている宗教でしょうね。なんか人の名前のような宗教名ですね。私は伊達政宗を思い出してしまいました。まあ、そんなことはさておき、創価学会は日蓮正宗の信徒となりました。となると、創価学会はそもそも日蓮正宗の信徒ということです。ですが、その創価学会は日蓮正宗に破門されています。

富士大石寺と創価学会

このように、創価学会は一旦は日蓮正宗という宗教と繋がりました。ですが、そこからトラブルは起きます。ですので、その話をしますね。

1.指導無視

先ほども述べたように創価学会が日蓮正宗から破門されました。理由はいくつかあるらしいですが最低限言えることとしては日蓮正宗の指導を無視していたことがあります。創価学会は日蓮正宗の信徒だから日蓮政宗の指導を聞かなくてはいけないのにそれを聞かなかったということですね。これは日蓮政宗からしたらムカつくことでしょうね。

2.創価学会のアンチ活動

さらに破門の決め手となったことは創価学会のトップこと池田大作が日蓮政宗の御法主こと日顕上人を否定したということです。このことが決め手となり創価学会は日蓮正宗から破門されました。この破門は相当のことです。創価学会はそれまで富士大石寺に登山ということで参加していました。富士大石寺とは日蓮正宗の総本山です。 名前の通り富士山方面にあります。その際に創価学会が参加していたことから多額のお金が動いていました。創価学会が寄付していたんでしょうね。ですが、そんなお金なんていらないと思ったのは日蓮正宗は創価学会を破門させました。

今は分裂してる模様

こんな感じになったので日蓮正宗と創価学会は分裂しました。このような形で別れているので日蓮正宗は創価学会に籍を置いている人は日蓮正宗の信徒資格をなくしています。要するに現在はこの2つは全く無関係です。日蓮政宗からしたらこんな悪な組織と同じにされたくないですね。にしてもよく繋がったなと思ってしまいますけどね。

オウム真理教のサリンは富士山方面で作られてた?

オウム真理教は創価学会がバックがあったから活動できました。そのオウム真理教なんですが富士宮市に富士山総本部を置き、山梨県西八代郡上九一色村に施設を建設しました。そこで何をしたのか?1989年から上九一色村に進出したオウム真理教は富士山を望む富士ヶ嶺地区に「第1上九」から「第7上九」まで7つの拠点を作り、サティアンと呼ばれる出家信者を収容する施設やサリン製造工場倉庫などを配置しました。1995年3月20日に起こった地下鉄サリン事件ではここで製造されたサリンが使われたそうです。

 

まとめ

フォロワーさんとの話がきっかけでこの記事を書きましたが思った以上の話でしたね。まさかの創価学会が日蓮正宗に喧嘩売っていたとか笑っちゃいます。しかも教えを聞かなかったとか何様だよって。やはり力が着いてきた時からどんどん調子に乗ったんでしょうね。日蓮正宗は縁を切って正解です!また、この記事には書いてないですが富士山方面は地下室に色々闇があるそうです。このように、富士山方面は闇があります。だからこそ、ここら辺の話はもっと取り上げてほしいなとは思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう