どうも、りかちゅうです！そんなもん百も承知だよということを言いますが今の通貨は法定通貨です。逆に法定通貨じゃないとおかしいだろと思いますけどねwwwwww。ただ、その法定通貨なんですが利権ありきです。まず金本位制のお金でない時点であり得ないですね。お金の歴史を知っている人ならば分かりますが不換紙幣にすれば金や銀なんて支配層が持っていることができますからね。それ故に不換紙幣にしているのかなと思われます。また、それ以外の理由でも不換紙幣にしています(その理由は後ほど話しますね)。このように、国のお金なんて所詮支配層都合のものです。ですが、このシステムも終わりです。根拠は金や銀が上昇していることです。どういうことって？需要が金や銀に変わってきているから上昇しているということです。もっと詳しく教えろって？この記事にて話したいと思います！
不換紙幣ってなんなの？
不換紙幣って何と思いますよね？ですので、まずはそこら辺から話しますね！
概要
今の通貨は不換紙幣です。法廷通貨というよりかは不換紙幣です。その不換紙幣ってどういうことって？金や銀に交換できないお金のことです。金本位制だと普段使っているお金は金や銀に交換できるお金です。または江戸時代のように金や銀がお金みたいな感じですね。一方で不換紙幣はそういうわけにはいかないです。中央銀行が発行した通貨でしか罷り通れないのはもちろんこと金や銀に変更することができません。となると、中央銀行の思うがままです。それがなかなか厄介なんです！
なんでそんなことしたのか？
今の通貨は不換紙幣です。いや、悪達がそうさせたんです。なぜなら、先ほども述べたように中央銀行が牛耳れるからです。それだけで終わりなわけないです。中央銀行が紙幣を発行したら通貨発行益は出ます。ですが、その通貨発行益はその国のものにはなりません。DSのものになるそうです。スイスにあるスイスのバーゼルに国際決済銀行というものがあるんですよ。それがその通貨発行益をぼったくっています。このように、不換紙幣になるとDS都合であれこれできてしまいます。いや、DSがぼったくりたいから各国に中央銀行を作り不換紙幣を導入したといえばいいです。
タイタニックと不換紙幣
タイタニックってあの船が沈没した事件だよね？そうですよ。映画でもやったあのタイタニックです。それと不換紙幣って何が関係してるのって？実はタイタニックはある人たちを追いやりたいから起こした。ある人たちとは鉱山経営で財を成したベンジャミン・グッゲンハイム、メイシーズ百貨店のオーナーで政治家でもあった、イザドール・ストラウス。発明家で資産5兆円を誇る当時のアメリカ最大の大富豪のジョン・ジェイコブ・アスター4世の3人です。彼らはタイタニックの事件が起きる時にタイタニックにて一緒にいました。そいつらは何をしたのって？簡単にいうと実はその3人は通過発行益のことや金融システムの闇などは分かっていました。それ故に対抗をしていました。これは悪からしたら不都合です。それ故にタイタニック事件で潰しました。まあ、詳しいことはこちらを見てください！
金や銀の上昇と不換紙幣の終焉
先ほども述べたように金や銀がグイグイしていることは不換紙幣も終わりです。何度も言ってますが金融関係なんて需要と供給で成り立っているものです。となると、グイグイしてきてるということは需要が上がってるということです。理由は不換紙幣はおさらばで金本位制に基づいたお金に変わっていくからです。これは金や銀に交換できるお金になるってことって？そうです。ただ、これは初めの段階で段々と紙幣のあり方も徐々に変わって行きます。まあ、詳しいことはこちらを見てください！
金融崩壊は金融システムの変更
今株価や為替が色々バグっていますよね？ドル円なんてグイグイぷりがすごいなと思います。日本円の価値がなくなっているんでしょうね。これは一瞬はキツイものの紙幣の方がなくなっているという意味ではプラスです。また、他の国なんて銀行は落ちぶれています。少なくとも中心国であるアメリカは2023年の段階で終わっています。となると、さっき話したスイスの銀行はどうなっているのかしらと煽りたいですね。このように、不換紙幣の需要は激落ちです。それ故に金融崩壊が起きていると思えばいいです。それだけ不換紙幣に需要が消えていると思えばいいですね。
まとめ
お金ってなんなんでしょうね？確かに各国の法定通貨を待っていないと生活なんてできません。生活できないからお金に困っている人がいるわけですから。ですが、考え方によってただの紙切れです。極論にはなりますが今の通貨は紙切れになりましたとか言ってしまえばお金という貴重品が紙切れになります。不換紙幣の本当の姿なんてそんなもんです。この時点でDS都合のものであることが明らかです。それ故に不換紙幣の価値が下がり金や銀がグイグイすることは素晴らしき話なんです。ですので、これからどんどん立場が逆転することを夢見てます。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう