歴史とは時の権力者が編纂されている事例

どうも、りかちゅうです!何度も言っていますが。歴史とは編纂されている学問です。でも、学ばないといけないです。編纂しているものを学ぶだなんてイかれた発言しているのは分かっています。でも、これが私なりの見解です。じゃあ、どう編纂されているのか?そうですよね。まあ、ここに関しては話したらキリがないです。全部が全部編纂されていますから。となると、教科書に書かれていることが全てではないです。ただ、それだと分からないよと思う方もいるので一部だけ事例を紹介したいと思います!

編纂される理由

編纂される理由なんて簡単なんですよ。それは見方によって捉え方が違うからです。歴史ではない具体例になっちゃいますがA社のことが好きな人ならば存分に褒めると思います。一方で嫌いな人ならばボロクソに言うはずです。歴史だってその延長線だと思えばいいです。本当それだけなんです。それだけなのにかなり編纂されています。ちりも積もれば山となるというのはそういうことですね。長年編纂しているからこそ嘘も混じっています。歴史なんて権力者のstoryでしかないというのはこういうことです。詳しいことはこちらに書かれています!

歴史とは権力者が編纂した学問である理由

編纂の法則

編纂されている理由はこんな感じです。それで、編纂とは言っても法則はあります。ですので、その法則について話しますね!

1.戦争は勝った側が官軍!

勝てば官軍って言えよって?すいません。上手く言えませんでした。まあ、これはどの戦争もそうです。関ヶ原の戦いや大阪の陣で徳川側が勝ったため三成や淀殿が悪いように言われていたらしいですね。だから、本当はそこまで悪い奴ではないとか。また、太平洋戦争で日本はアメリカに負けました。それ故に戦後の歴史はアメリカ都合に書かれているそうです。また、欧米が良くて日本は悪だみたいな教育とかしていたらしいです。そこら辺は分かる人には分かるでしょう。

2.闇の組織都合に描いている

イルミナティーなどの闇の組織都合なのは王道です。細かいところを見れば誰の都合かに関しては色々見解しがいがあります。ですが、大まかな流れは闇の組織都合に描かれています。正直なことを言うと人類史からそうだと思えばいいです。ですので、どの出来事も闇の組織がいいように書いていると思えばいいです。そう考えると事実を知るにはタイムスリップするしかないですね。でも、今の段階ではそんなことできないからこそ悔しいです。

3.何でもかんでも仕組まれている

偶然に起きたように装っといて実は必然的に起こされているなんてことはあるあるです。特に近現代の出来事に関してはほとんどそういうものだと思ってください!具体例としては第一次世界大戦も第二次世界大戦も仕組まれているものです。たしか100年も前からあれこれ考えていたみたいな話は聞いたことがあります。また、第二次世界大戦の戦争の1つでもある太平洋戦争だって出来レース戦争でした。このように、色々仕組まれているものだと思ってください。

※この話をするとキリがなくなるので割愛しますね。

編纂される事例

法則としてはそんな感じですね。まあ、どの時代もそんなものだと思えばいいです。ただ、具体的にどんなものがあるのか知りたい人もいるのでいくつか事例を話しますね!

1.明治時代

これは他の記事でも色々言っていますが改めて書きたいですね。なぜなら、日本人であり、日本に住んでいるならばそこら辺は知らないといけないからなのかなと。どう編纂されているかというと本当は江戸時代は平和な時代だったんです。徳川家が威張っていたみたいなのは明治万歳とさせるためのただの印象操作です。もし江戸時代が平和な時代じゃなかったら庶民の識字率は高くないです。なぜならば、字を読むことができたら情報収集できるからです。要するに、江戸時代は情報収集していい時代ということです。これが証拠です。

じゃあ、明治時代に日本はどうなっちゃったのか?簡単に言えば闇の組織に乗っ取られました。銀行も郵便系も何もかも乗っ取りのためです。そして、明治時代に活躍しているお偉いさん達は闇の組織側の人間です。確かに、江戸時代は無駄のない生活で人によって質素だと思うかもしれませんがあの時代の方が平和だったのは事実です。だって考えてみてくださいよ?明治時代になったらお金持ちしか選挙権ないんですからね?これが答えです。

2.フランス革命

フランス革命はマリーアントワネットが悪いって思うかもしれませんがそれは誤解です。これも闇の組織によって乗っ取られたものです。きっとフランスを戦争で負けさせてわざと財政難にしたんでしょうね。奴らはわざと負けさせることなんてできますからね。それで、国民を巻き込んで革命を起こしたのかと思われます。実際に立ち上がった側のほとんどがフリーメイソンだったそうです。これはもうマリーアントワネット側を陥れたとしか思えません。

3.インディアンの真実

大航海時代に色々巡ってインディアンのあるところにやってきた。そして、そこからアメリカがが作られたみたいなノリですよね?世界史に関しては疎い点もあるので大まかなな解説ですが許してください。その際にインディアンのことを悪く書いているかと思われます。でも、それは誤解です。本当のことを言うと大航海時代にやってきた人々がインディアンの領地に不法侵入したんです。それだから、インディアンはブチ切れただけです。それなのに、占領した側が勝ったから都合よく編纂されています。そう考えると結局勝ってしまえばなんとでもなるということですね。

4.ウクライナの件

歴史は続くものです。終わらないです。これは私の名言です。だからこそ、タイムリーなことも書きますね。ウクライナに関してはロシアがいきなり攻撃しやがってふざけるなと思う人もいるかもしれませんがその考えは浅はかです。本当はウクライナの悪行をお掃除するためにプーチンは色々行動してるんです!そして、戦争で壊滅状態なのはやらせです。色々編集しているだけです。証拠は他の記事に載せてるので頑張って探してくださいwwwww。

きっとウクライナの国民は捏造された内容をどう思ってるんですかね?私ならばなんで嘘ついているのって思っちゃいますねwwwwwww。

歴史をどう学べばいいのか?

なんか、ここに関しては難しいですね。先ほども述べたようなタイムスリップして確認することもできません。となると、自分で考えて正しいものは何かを考えないといけません。どの歴史書も言っていることが違うなんてことはあるあるです。ただ、少なくとも言えるのが教科書の内容は編纂されているものは含まれています。私自身、大人になった時にそれに気づきました。今までの勉強がなんだったんだよと思っちゃいましたね。

まとめ

編纂された学問であるのは事実です。そして、何よりもウザいのが真相を自分の目で見れないことです。私からしたら人間の作られ方とか見てみたいですよ。確か本当は宇宙人が作ったって言われていますしね。もし本当ならば見てみたいです。でも、現実はそんな夢叶いません。しかも、色々説があるからこそ時にはどれが正しいか分からなくなります。私もそういう現象はよく起こします。要するに、自分の目で見れないからこそ思うよりも難しい学問であることを分かってください。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう