どうも、りかちゅうです！コロナワクチンを推進した人たちが手のひら返しをしている状況が今あります。どういうことだよと思いますよね？日本で言うならば厚労省がワクチンが危険なことを間接的に認めました。行動からそれが見えているなと思う感じですね。それはワクチンでの被害だという申請に対してコロナワクチンの場合は87%は認めたということです。コロナワクチンはコロナを予防するものではなく病気にさせるものと言っているようなものですよね。このように、悪が消えてから推進した人までもが逆のことを言っています。何がしたいんだよと思います。さっさと制裁されて欲しいですね。それで、これに関しては他の国も似たようなことが起きています。ですので、この記事にて話しますね！
日本も国がワクチンの危険性を認めた？
実は日本も厚労省がワクチンが危険なことを認めました。証拠としては救済制度です。実はワクチンで体に支障があったら救済制度というものがあります。それで審査に通過したらワクチンでの被害だと認められる感じです。そんな制度があることも知らなかった人はいるのかなと思いますけどね。それだけ広めなかった証拠です。それで、今回は申請してくる人が殺到しているそうです。ワクチンがリリースされてから通常の30倍もの申請があるそうです。もちろん厚労省はさばけてないです。そして、通過されたのは87%です。もうこの数値をみてもワクチンが危険だということを厚労省は認めてますね。詳しいことはこちらを見てください！
他の国も同じようなことをしている！
このように、日本に関しては国までもがコロナワクチンが危険だと示唆しました。ワクチン推進派ひどんな気持ちなんですかね？それで、他の国も似たような動きがあります。ですので、その話をしますね！
1.アメリカの場合
アメリカも動いています。アメリカの場合は被害者側から打たせた側への追求が始まっているそうです。詳しいことはこちらから見ればわかります！
https://x.com/w2skwn3/status/1728197933768884433?s=46
しかも、アメリカの場合はテレビで色々言っています。ですので、悪が制裁されていることはより多くの人に知られています。また、アメリカはワクチンの被害者の話をもっと発信しています。これを見てもワクチンに加担した人たちは言い逃れもできないですね。
※アメリカはバイデンが管轄している州は打ってないとやっていけないことだらけだそうです。一方でトランプ管轄の州は規制は緩いそうです。
2.アイスランドの場合
アイスランドは2023年11月下旬に突然死の急増でコロナワクチン接種を禁止したことをはっきりしました。超過死亡、脳卒中、血栓、突然の心停止など原因不明 の健康問題が世界中で急増しているからアイスランド政府は断固たる措置を取ることを決めたそうです。詳しいことはこちらを見ればわかります！
https://x.com/jimfergusonuk/status/1728759109074207167?s=46
アイスランドは10月初旬にアイスランドにて「Let the Science Speak 」と題された会議が開かれたそうです。それで、会議の参加者は、コロナワクチンの害と世界保健機関の権力掌握について語ったそうです。このように、ワクチンのせいで犠牲者はふえています。このように、前々からコロナワクチンをよく思っていなかったんでしょうね。それなのに、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、アメリカ などはワクチンを止めていないそうです。アメリカは動きはありますがバイデン管轄の州がネックなんでしょうね。
※これはあくまで一例ですが悪が消えているからこそ他の国も何かしらの動きはあると思います。
薦めたのは誰なんだよ💢
これにつきますね。少なくとも日本に関しては厚労省が推進していましたからね？ポスターやCMまで流しといて都合が悪くなったら認め出すなんて許せないです。また、他の国もそういうものなのかなと思われます。どれだけの度合いかは国によりますが場合によっては打ってないと差別されていたこともありましたからね。カナダとか反ワクは暮らしにくい感じだったそうです。それなのに色々追いやられたらコロナワクチンは危険でしたと言うなんてどうかと思いますね。例の裁判で消えてくれないかなと思ってしまいます。
まとめ
海外の方が日本よりも先にワクチンがリリースされて先にコロナ禍が終わった傾向にあるそうです。また、また、日本よりも強要度が強い国はあったそうです。実際に強要されるから留学してたけど日本に戻るって人はいましたからね。となると、日本と同じような被害はあってもおかしくないです。じゃなきゃワクチンを止めるということをする国はないですからね。このようなことを踏まえてもワクチンが危険なことはどんどん知られていくと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう