どうも、りかちゅうです！ここ最近蔓延防止重点措置がどうこうみたいな話は流れていますよね。まんぼうみたいな感じで。私は東京住みなのでもろ対象エリアです。正直言ってマジかよとしか言いようがないです。百合子のことなんて恨みでしかないです。まあ、そんなことはさて置き、おそらく、誰かしらが緊急事態宣言と何が違うんだよと疑問に思っている人はいるかと思われます。それはそうですよね。出すなら緊急事態宣言でもいいじゃないとなりますよね。ただ、何かしらの違いはあるそうです。ですので、この記事にてその違いを話したいと思います！
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まん延防止等重点措置とは
とりあえず蔓延防防止重点措置ほとまん防ってどういうものなのかを教えろよと思う方もいるかと思われますのでまずはまん防がどのようなものかについて軽く話しますね！まん延防止等重点措置とは新型コロナウイルスの感染状況に応じて期間、エリア、業態を絞った措置ができる仕組みです。ここに関しては感染者数や病床の事情によって措置を出すかを考えているそうです。それで、対象となったエリアは各エリアのが知事飲食店に20時までの時短要請やイベントの人数制限などの呼びかけをするそうです。そんなことをしても経済が壊れて終わりなんですけどね？それなのにコロナ脳はそれを望んでいるとかバカでしかないです。
緊急事態宣言との違い
以上がまん防の定義です。一見、緊急事態宣言と似たり寄ったりみたいなところはありますよね？ですが、少し違う点もあります。ですので、今からどう違うかについても話しますね。
1.対象地域の設定
緊急事態宣言の場合は都道府県単位で出されるのが普通です。ですが、まん防の場合は都道府県の知事が市区町村単位や一部地域で発令することができます。東京で言うならば23区は対象区域だけど市や村などは対象外みたいな感じですね。ですので、コロナの感染率が高いエリアだけ指定することはできます。もし1つのエリアしか発令されてないのも奇妙ですけどねwwwww。そんなこともあるかもしれません。
2.感染状況の目安
緊急事態宣言は感染状況が最も深刻なステージ4に相当するかどうかで発令するかを決める感じでした。ステージ4とは爆発的な感染拡大レベルです。一方のまん防の場合はステージ3になってから発令する感じです。感染者が急増くらいの感じですね。要するにまん防はステージ4にならないようにするための対策とも言えますね。この対策内容で収束が狙えるわけもないんですけどね…。
3.対象業種
緊急事態宣言の場合は幅広い業種に対して時短をやら休業命令もできます。ですが、まん防は飲食店などだけが時短命令や要請が可能です。これはある意味飲食店いじめでしかないです。
4.命令違反の罰金
新型コロナ対応の特別措置法が2021年2月に改正・施行されたことによって緊急事態宣言下で飲食店が休業や営業時間の短縮の命令に応じない場合、行政罰として30万円以下の過料が設けられています。一方、まん防は命令に応じない場合は20万円以下の過料となります。
協力金に関すること
緊急事態宣言もまん防も時短要請というものがあります。それで、時短要請に応じたお店には協力金を渡すのが普通です。逆に渡してなかったらお店側もお店側で大変になりますからね。とか言いながら東京は払えてないみたいなことを聞いたことがあります。ちなみに協力金なんですが規模や売上高を見て1日あたり4万～20万円の協力金が支払われる感じだそうです。でも、払えてないってやばいですよね。
マスクに関すること
少し補足事項があるのでその話についてもしますね。内容としてはマスクのことです。緊急事態宣言の時はまだマスクは着用してくださいくらいの感覚でしかありませんでした。ですが、まん防になると店側からコロナの感染対策が整ってない人に関しては店などに入ることを断らせることができるみたいになっています。となるとマスクしてないとダメみたいになることもありえます(もし一律そうしろとなれば憲法違反ですけどね)。マスクしたくない人からしたらうざい話ですよね。まあ、ここに関しては本当お店次第です。何も言わないみたいなこともあるし言われちゃうこともあります。
結局はどっちもどっち
まあ、私からすればどっちもどっちだろと思っています。とりあえず見せかけで規制しとけばなんでもいいって感じで。しかも基本的には飲食店の規制がどうこうみたいなところがあるため飲食店いじめをしてなんとかしている気しかしません。飲食店に関してはかわいそうとしか言いようがないです。
しかも、何が問題って時短をしたからって協力金なんて大した額でもないです。となれば飲食店の廃業率はどんどん高まることでしょう。また、日本って何気に飲食店などのサービス業があることで経済が支えられている一面があるからこそ経済面で支障はあるかと思われます。それもあって私は経済を優先して欲しいとは思っています。まあ、ここら辺に関してはこちらの記事を見てください！
こんなの無意味だと思われる理由
どっちもどっちだという話に補足してまん防も緊急事態宣言も無意味でもあり逆効果だと思われる理由についても話しますね。
1.PCRなんてインチキ！
皆さんコロナの感染者が増えていると勘違いしているのはとある検査のせいです。それはPCR検査です。あんなのインチキでしかありません。また、PCR検査を発明した人(その人はもういなくなっています)が感染症に使うなとまで言っています。そうなのかよって？そうです。PCR検査の仕組みなんですが唾液や鼻腔や口腔内に存在するウィルス遺伝子断片の特定部位を取りてから出遺伝子を数億〜数兆倍に増幅するんですよ。それもあって粘膜等にウイルスが付着しているだけも反応してしまいます。また、PCR 検査はインフルなどにも反応することもあります。ですので、陽性が出たからってコロナであるとは限らないんです。ここらへんの話は話すと長くなるのでこちらを見てください！
2.コロナなんて怖くない！
コロナなんてオオカミなんかよりも怖くないですよ。だって考えてみてくださいよ？厚生労働省の人が大人数で会食していた時点でなんとでもなるって証明になってるじゃないですか？ぶっちゃけた話、お偉いさんの方が職業柄コロナの真実は分かっているはずです。むしろ、分かっていなかったら事件です。そこから踏まえてもコロナでびびっているのはどうかと思われます。それなのに叩かれちゃうのはマスコミや医療関係からしたら不都合だからかもしれませんね。不都合の理由は察してください。あと一般人なんか叩くよりもお偉いさんを叩いた方が目立ちますもんね。
※そこらへんに関してはこちらの記事に書かれています！
まとめ
まあ、私に関してはコロナは茶番だと思っています。その話に関しては色々な記事で書いています。それもあって言えることとしてはなんでコロナは茶番だと言わないのか言うことです。おそらく、お偉いさんたちの利権絡みはあるのは現実ではあります。また、コロナ脳が煽っているのもあるのかもしれません。ですがこのままでは経済も崩壊するのはもちろんのこと国力も低下していきます。ですので、私的にはコロナ騒動をここまで引き延ばすのではなくそろそろ切り上げるためのアクションはして欲しいと思っています。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう