逆らったら終わり!日航機の黒幕がDSなこと

どうも、りかちゅうです!日航機の事件って色々仕組まれていたんだよね。目的は色々あります。まずは坂本九さんです。あの人は芸能界の闇などを訴えていました。それ故に日航機の事件で殺されました。また、あの時日本にはTRONというOSを開発してました。これはWindowsなど王道なものよりも優秀です。となると、アメリカ政府やDSからしたら不都合です。そこで、開発している人たちは追いやりたかったんです。そのチャンスが日航機事件でした。なぜなら、開発者が乗っていたからです。要するに、追いやりたい人がいたから意図的に陥落事故を起こしたということです。また、一般人も悪さをしてることを口止めさせるために意図的に殺しました。日本政府もクソですね。ですが、これDSの黒幕が指図しました。どうやってと思いますよね?ですので、この記事にて話したいと思います!

日航機の事件は仕組まれていた?

日航機の事件って事故だと思う方の方が大半かと思われます。ですが、意図的に仕組まれていました。まず本来ならば人を救出するべきなのに16時間放置していました。その間は証拠隠滅のために部品回収などをしていました。また、現場で起きたことなどは色々隠滅されました。それ以外にも著名人があえて日航機に乗らなかったなどおかしい点があります。仕組まれていること間違いなしですね。それで、仕組んだ理由は先ほども述べたようき追いやりたい人を追いやるためです。そのために一般の人たちを犠牲にしました。詳しいことはこちらを見てください!

仕組まれていた?日航機墜落事故のおかしい点

中曽根さんの苦悩

この事件には自衛隊が関与しています。ただ、自衛隊は軍隊なため命令によって動きます。じゃあ、誰が命令してたのかって?その当時の総理こと中曽根さんです。

なんか中曽根さんが計画し自衛隊に命じて実行させていたという説もあれば途中から中曽根首相が関与し自衛隊に証拠隠滅をさせたという説があります。まあ、その中曽根さんもイルミーの犬です。ただ、中曽根さんに関してはアメリカやイルミーには抵抗はしていました。首相就任後も8月15日に靖国神社に参拝したり、防衛費1%枠を撤廃して国防を強化したりしています。それ以外にも色々逆らっていました。ですが、日航機の事件は執行してしまいました。きっとこれをやらないと殺すぞみたいなことを言われたのかなと思っています。本人からしたら色々悩んだことでしょうね。

日航機と罠

このように、イルミーの犬だからこそ支持した中曽根さんも思うことはありました。となると、これにはイルミーからの罠があります。ですので、その罠を話しますね!

 

1.自衛隊がもういた?

事件当日に日航機が羽田を飛び立つ前ににすでに御巣鷹山に自衛隊特殊部隊が配置されていました。これは自衛隊内部にDS将校が潜んでいたからできたことです。アメリカDSと通じて部隊を展開していたんでしょうね。また、事件の発端となった最初のミサイルがアメリカ軍ではなく海上自衛隊の護衛艦から発射されたということです。これもアメリカのDS技師がわざと命中させました。ですご、こんな回りくどい方法をとったのは中曽根さんを罠にはめるのが目的だったと考えられます。

2.事件の設定

事件は仕組まれていたものです。ただ、公に言うためには何かしらのシナリオが必要です。その時のシナリオがミサイルを誤射して民間機に命中させてしまった、という認識でした。もちろん誤射はちがいます。本当はわざとです。それなのに誤射という情報は防衛庁に伝わり防衛大臣の加藤紘一に届いてからの中曽根さんに伝達されます。中曽根さんは困ったでしょうね。1980年代からマスコミの力が強まったことから捏造報道で世論を誘導するようになったからです。そのため、中曽根さんは日航機が墜落直後他の機体のの回収を行い証拠を隠滅することを認めたのかと思われます。

3.生存者への対応

そんな中曽根さんも生存者については最後まで悩んだそうです。事件当日の21時30分頃に加藤紘一防衛大臣がヘリで現地を視察しています。そして、深夜の0時5分緊急連絡会議が招集されました。ここで中曽根さんは「徹底的な証拠隠滅」と命令しました。腹を括った感じだそうです。本心は助けたくても無理だったんでしょうね。このように、DSの罠にかかった中曽根さんはこの事件を機に闇堕ちしました。

DSの脅し

確かに日航機の事件を実行したのは日本政府です。ですが、彼らだって脅されていたのは事実です。ですので、脅し内容について話しますね!

1.中曽根さんの場合

中曽根さんが証拠の完全隠滅に成功したことで事件と自衛隊の関与は一切報道されることなく無かったことになりました。これで自衛隊の存亡の危機は回避されました。ですが、この事はアメリカ軍に把握されてしまっていました。そのため、中曽根さんはアメリカの意に反するようなことをする度に日航機のことをバラすぞと脅されていました。

それが露呈されたのがプラザ合意です。必死に拒否していたドルの切り下げをプラザ合意であっさり認めてしまいます。また、この事件を機に退任するまでDSに従った経済政策をとり続けました。それまでは色々拒否していたんですけどね。もちろんそのせいで日本経済を国際金融資本家が利益を上げることのできるグローバル型のスタイルとなりました。中曽根さんは闇堕ちしてしまいましたね。

2.自衛隊の場合

事件直後から自衛隊員の自殺が急増し始めます。通常は自衛官の自殺は年10人程度なのです。ですが、1985年は8月から10月にかけてなんと90人です。いきなり増えている時点で何かありますよね?具体的には踏み台のない状態で自衛官が2m以上の高さでずらっと一列に吊り下げられているのがわかります。自殺なわけないじゃないですかと思いません?踏み台がない時点であれれですよ。これは事件に絡んだ特殊部隊員を死刑したものと思われます。そんなことあるのって?DSに通じた上官が1人でもいればやれちゃいます。要するに、自衛隊は事件そのものは隠蔽します。ですが、事件にかかわった隊員は確実に死刑するということです。私的には逆らおうとした人ほど死刑にしているのかなと思われます。証拠隠蔽するためにならばなんでもするんでしょうね。

唯一救われたこと

唯一の救いはTRONの考案者こと坂村健教授が、日航機に乗っていなかったため生きていることでした。まあ、生きていたから坂村教授はその後もアメリカの度重なる妨害は受けていましたけどね。ですがわ無料OSやTRONの改良と普及をするために努力していました。相当のメンタルですね。そのおかげで1990年代から2000年代前半にかけてTRONは携帯電話の分野に進出します。えええ?どこでって?実はガラケーに使われていたそうです。実はガラケーの70%にTRONが使われていた時代もありました。ですが、DSに見つかってしまいガラケーからスマホに切り替えるときにDS企業のOSが次々に採用されていったことでTRONのシェアは20%程度まで落ち込みます。

それでも、坂本教授は諦めませんでした。なんと、DSの手先のIT企業がまったく目が届いていなかった分野こと家庭電器にTRONを組み込みました。エアコンや、電子レンジ、洗濯機や掃除機、テレビのリモコンなどがそうですね。制御の基礎はTRONです。そのおかげで日本製の家電には世界的に見ても60%の家電にTRONが組み込まれることで電子制御が実現しています。そう考えると日本の電化製品って質がいいのかもしれませんね。

まとめ

イルミーの犬であることを思い知らされた話ですね。にしても中曽根さんが対抗していたのは知らなかったです。日航機の事件までは必死でしたからね。だからこそ、相当悩んだのかなと思います。悩んでるところはもう分かります。ですが、自分の命のために日航機を機に折れましたね。このようなことを踏まえても日本政府って誰のために仕事してるのかなと思い知らされるばかりだなと思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう