仕組まれていた?日航機墜落事故のおかしい点

どうも、りかちゅうです!日航機の事件を知っている人はいるのかなと思われます。1980年代の事件ですね。私は生まれてはいないですが毎年のようにその事件が起きた日は色々話題になっています。ただ、これって自然的に起きたものではないんですよね。あえて仕組まれていた事件ではあります。もうところどころおかいしなと思う点があります。まず色んな人があの飛行機に乗るのを拒否っていました。わざと遅らせたり他の手段を使って移動するとかありました。このように、にっこうきはよく見たら仕組まれてるよのではあります。では、どういう点がおかしいと思うのか??この記事にて話したいと思います!

日航機事件って何?

とりあえず、日航機の事件を詳しく知らない人もいるかと思われます。世代的に分からない人もいると思いますし。ですので、まずはどんな事件かについてから話しますね!

日本航空日航ジャンボ機123便墜落事故こと日航機事件は1985年に起きた痛ましい事故です。18時12分頃に羽田空港を発った日本航空日航ジャンボ機123便は18時56分に群馬県多野郡上野村御巣鷹の尾根に墜落しました。この日本航空日航ジャンボ機123便に搭乗していた524名のうち520名が死亡しました。4人しか生きていないってことです。そのため、
この事故はその犠牲者の数で最多記録を持っています。この最多記録は世界的です。それくらい悲惨な事故だったということです。

おかしいと思う点

概要としてはこんな感じですね。上記の文面だと自然的に起きたのかなと思う人が大半なのかなと思います。実際にそういうことにしてますから!ですが、それだとおかしいと思う点があるんです。ですので、その話をしますね!

1.著名人があえて乗らなかった

これは人から聞いた話です。なんとあのジャニーさんがあの日航機にあえて乗らなかったそうです。本当は何もなかったら乗る予定だったそうなんですよ。ですが、その時間の便は事故が起こると分かっていたからなのか1本遅らせたそうです。これは他の著名人もやっていたことだそうです。あえて乗らないってことは著名人は事件が起きることを知っていてもおかしくないのかなと思われます。

2.救助よりも部品回収

現場で多くの人々が捜索していました。それくらいこの墜落事故は本当に大規模なものでした。また、レスキュー隊が到着したときすでに自衛隊が現場に到着していたそうです。本題はここからです。本来ならば自衛隊は生存者を探しますよね?そうしないと乗っている人が死んでいきますから。ですが、自衛隊は日航機の壊れた部品を集めていたのです。いやいや、部品回収よりも救出しろよと思いますよね?きっと見られたらまずいものがあったから部品回収を先にしていたと言っても過言ではないです。ちなみにこの行動の影響で日航機の事件は意図的に起こされているのかとも言われています。

3.救出に16時間かかる

先ほども述べたようにほとんどの自衛隊によって回収されました。じゃあ、事故に遭った人の救出はどうしたんだよって?なんと、墜落時刻から救出までに16時間もの時間がかかっています。詳しく言うと次の日の11時前後になってようやく生存者4名が発見されたのです。

そんなに遅くなる理由あるのと思いますよね?なんか救出の拒否があったそうです。実は日航機の事故当日の19時15分頃に米空軍のヘリコプターが日航機の事故現場を発見しているのです。もちろん、米空軍が墜落現場を発見したときに日本側に救助の申し出をしていました。ですが、日本側はこれを拒否しました。その結果、救助に16時間もの時間をがかかりました。色々ツッコミどころ満載ですよね。だったら米軍に救助をしてもらえばいいのにそれすらもしてないなんて。あとなんで日本側もすぐに救出しないのか。これに関してはいろんな人が疑っています。

4.ボイスレコーダーの謎

日航機は墜落したのではなく不時着したのだと言われることもあります。その際に墜落事故の際の操縦士たちのボイスレコーダーがありました。ですが、その当時、そのボイスレコーダーに残された記録を秘匿しようとしていたそうです。どうやら真実を隠すかのようにしようとしていたそうです。それで、
ボイスレコーダーは強い要望により編集されたものが公開されました。もう無編集のものがダメな時点でバレたらやばい内容があるってことでもありますよね?

自衛隊の闇

日航機の事件際にオレンジエアというものがありました。オレンジエアは自衛隊の所有する何らかの飛行物体です。これを日航機にに衝突させて機体を墜落させたのです。また、先ほども述べたように救出が遅れたのはその真実はわざと遅らせたからです。その理由は口止めです。もう乗ってる人たちは現場を見ています。となると、闇は知ってるはずです。そこで、自衛隊が口止めのために人々を殺しました、毒ガス、銃殺、刃物での刺殺、火炎放射器を用いて焼き殺すなどむごいやり方で殺しました。その証拠はニュースです。なんとニュースで「救助に駆け付けた自衛隊員が射殺された」と流れました。殺せという命令に背いて助けようとしたからそんな仕打ちに遭ったのかなと思われます。

要するに、故意に現場を放置し真実を知る人間は不都合だから乗ってる人達を殺したということです。ただ、自衛隊が主犯ではないです。黒幕こと主犯はその当時の首相こと中曽根です。中曽根が自衛隊に乗っている人を殺せと指示しました。ですが、地元のレスキュー隊が到着したらこの事態はバレてはいけないです。もうそれ以上殺すことはできず生存者である4名が残りました。

なんでそんなことをしたのか?

簡単に言えば不都合な人を追いやるためですね。実は「上を向いて歩こう」の坂本九さんって芸能界の闇などを訴えていたそうです。イルミーのこととか普通に言っていたとか。あれですね。今で言う春馬みたいな存在だと思えばいいです。それだから、彼が日航機に乗っていることをいいことに事故という形で追いやられました。

ただ、それだけではないです。それは日本発のOS「TRON」の開発者を追いやるためです。パソコンをを動かすためにはOSが必要です。WindowsやMac、Linuxなどがありますね。それで、TRONはこれらを超えるくらい優秀なOSだったんです。それってアメリカにとっては不都合なんですよね。だって、自分たちの使っているOSよりも高性能なものを開発されたら経済的に不利になるってしまいますから。いや、それ以上に日本がアメリカよりも情報的に優位な立場に立ってしまいます。そこで、このTRONを開発していた研究者たち17名を暗殺するためにアメリカ軍が日航機を墜落させたのです。このくだりを見ると日本はアメリカやイルミーの犬ですね。本当の黒幕は中曽根ではない気がします。

まとめ

予想以上の話だと思いましたね。誰かを追いやるためって話は聞いていました。ですが、イルミーなどとは関係のない人までもを犠牲にしたとは思ってもなかったです。調べる前はどうしようもない感じになって救えなかったと思っていたからこそ。まさか、口止めのために殺していたなんて衝撃です。自衛隊ってなんなんだろうなと思ってしまう一面ですね。このようなことを踏まえても、利権ありきなものは警戒した方がいいと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう