竜の道から思うこと

こんばんは🌃

りかちゅうです!

竜の道最終回が終わっちゃいましたね!

実はこの私もバリバリ見てました

ガチでハマってました。

理由は復讐劇ですからね!

復讐の内容は

血は繋がってない2人の親が

キリシマ急便によって

仕事をなくしてしまい、

親が自殺してしまったことが

きっかけで復讐しようという話。

 

初めのうちはうまくはいっていた

だけど最終回はそうは

いかなかったんですけどね。

 

やはり玉木宏が手段を選ばないで

色々したことで殺されちゃったから。

あとは長男で1番責任持とうとなってたしね

この復讐劇から思うこととしては

復讐って儚いものだよね。

結局憎しみから生まれないんだろうね

 

だけどさ人って

誰かしらを恨むよね、憎むよね?

 

その気持ちなんて上手く消せない。

憎しみから生まれないっていう言葉は

綺麗事でしか聞こえなくなる。

 

要は憎むこと恨むことなんて

所詮自己満足なんだろうけど

人はその自己満足を捨てることはできない

 

年を取れば取るほど

小さなことあれ大きなことであれ

恨みや憎しみは経験する

 

それと同時にターゲット先を

潰したいという欲が出る。

それが人間だ。実際に私もそうだ。

 

これが人間のもろさとも

言えるのかもしれないね

だから復讐は儚い。

結末も幸せにはならない

 

それを物語ってたドラマだな。

なんか考えさせられた復讐劇だったな

 

復讐劇って悪な部分だけど

なんか好きなのはそれだな。

またなんか復讐劇あったら見よう。

儚い結末を見たいからこそ。

 

まあ、そんな感じです。

 

りかちゅう