ワクチンは危険な物なのか?ワクチンの本当の姿

どうも、りかちゅうです!ワクチンと聞いてどのようなイメージを持ちますか?きっと病気を予防するためにあるものって思う人が多いと思います。医学が進歩したからそんなことが言えるのかもしれませんが…。ですが、実際は違います。むしろ、その逆です。ワクチンを打ったことによって身体に被害があります。人によってはワクチンを打ったことで即死するとかありますからね。ちなみにこのような事例はコロナのワクチン以外にも言える話です。ですので、この記事にてワクチンの本当の姿を話したいと思います!

ワクチンの表向きの姿

皆さんご存知かと思いますがワクチンの表向きの姿は病気を予防するためにあるものです。イギリスの開業医エドワード・ジェンナーが天然痘を防ぐためにワクチンを作ったそうです。また、また、1900年代には新しいウイルスや細菌が見つかると同時に、鳥の卵を使ってワクチンの原料となるウイルスを増やす製造するやり方などができたそうです。このように、ワクチンは病気を予防するためにあるものみたいな考えが広まったということです。詳しいことはこちらの記事を見てください!

病気を予防!ワクチンとは何か?

表向きの姿は嘘?

表向きの内容はこんな感じです。雑ですが予防のためにあるものみたいに思われているという事実だけが分かればいいです。ですが、現実は違います。ですので、どこがどう嘘なのかについても話しますね!

1.ワクチン打った人が感染?

これはコロナでもあるあるですね。たしかに、ゴミ検査ではあるもののゴミ検査に引っかかりやすくなっているということは何かあるのかもしれません。また、これはインフルでもそうだということを本で読みました。言われてみたらワクチン打ったのにインフルになった人もいるなんて話は聞いたことありますしその節は間違ってはいないのかなと思います。たしかに、なんでもいい方向に行くようなことなんてそうないですがそれでも違和感を感じますね。ちなみに天然痘のワクチンもそうだったと言われています。なんか奇妙ですね。

2.ワクチンを打ってから死に至る?

これはコロナ以外で言うならば子宮頸がんがそうだと言われています。本で見た内容なんですがワクチンを打ってから身体に異変が起き死に至ったと。もちろん、その被害者は被害者の会に参加し色々訴えたそうです。いいものだと思って打ったら死に至るなんて打った側からしたら思ってもないことだと思います。ちなみに、被害者は子宮頸がんのワクチンを薦めた厚労省が憎いと言っていました。その当時厚労省の対応も杜撰だったそうです。

3.副反応がある

コロナワクチンだけが副反応があるなんてことではないんです。実はどのワクチンにも副反応はあったそうです。そう考えると他のワクチンの副反応に関しては本当マイナーなんだなと思います。私自身、詳しくは知りませんでした。病気を予防するためのものなのにもかかわらず副反応があるなんて私には嫌ですね。だって安直に考えれば楽になるためのものなのになんで苦しまないといけないのかなと疑問に思うからです。その時点で違和感を感じます。

ワクチンに入っているもの

このように、ワクチンには被害はあるです。何もなかった人に関しては運が良かったと思ってください!でも、何が入っててそんな騒動になるんだよと思いますよね。ですので、軽くにはなりますが話したいと思います!

※詳しいことはまた別記事にしたいと思っています。

コロナワクチン以外(コロナは遺伝子ワクチンなので例外です)のワクチンには死骸ウイルス何生のウイルスが入っています。ですが、それ以外にも水銀やアルミニウムが入っているそうです。ワクチンを防腐するためだと言われています。ですが、これによって身体に悪影響を与えています。少なくとも水銀には不眠や神経障害などを起こすそうです。また、アルミニウムも臓器に悪影響があるそうです。

それ以外にも動物関係の毒物なども入っているそうです。そんなの知らないって?でも、そう言ったことはきちんと書いているそうですよ?みんな見ないからなんとでもやっているだけです。

コロナで露骨化しただけ

他のワクチンも危険であるなんてことはあまり知られていないです。なぜならば、副反応が出る人の数がそこまで多くないからです。きっと被害に遭った人くらいしか認識しないと思います。一方でコロナワクチンは副反応がある人の方が多いです。軽度であれ重度であれ何かしらある人の方が多いです。しかも、回数を重ねれば重なるほどプラセボが少なくなっているそうです。それ故にワクチンによる被害は増えました。それなのに、何もわかっていない人がいるのが問題だなと思います。

ワクチンが無意味な理由とワクチンの目的

このように、ワクチンには身体に悪いものが入ってるのは事実です。でも、それ以上にワクチンって無意味なんです。それなのに、なぜワクチンを打たせるのか?そこら辺も話しますね!

無意味な理由

感染症って口や鼻などの面膜から入るんですよ。それから身体が抵抗できるように色々レクチャーします。ですが、ワクチンの場合は注射で死骸のウイルスか弱毒したウイルスを入れます。となると、身体はきちんとレクチャーしてくれません。死骸ウイルスなんてもう機能するものでもないので身体はスルーだと思います。じゃあ、どうやって病気に強くなればいいのって?免疫を強くすること。それだけです。医療に頼っても無駄です。

目的

無意味でもありかつ毒物も入っているのになんの目的があるのかよって思いますよね?そんなの思いますお金絡みの人口削減ですよ。ワクチンが広まれば広まるほど製薬会社は儲かります。なんか、製薬会社からすると処方箋は病気にかかった人のみにしか使えない。だけどワクチンならば健康な人にもターゲットとすることができるから儲かりやすいだなんて考えているそうですよ。

ただ、儲けるだけじゃないんです。なんと、人口削減まで考えています。コロナ前からそんなこと考えていたのってそうですよ。また、女性の方が赤ちゃんを産める身体なので女性の方がターゲットにしているそうです。子宮頸がんのワクチンとかまさにそうなのかなと思います。

なんで表向きの記事も書いてるの?

きっとなんで表向きの記事を書いているのと思う人はいるかもしれません。ですので、そこに関しても話しますね。まあ、ただのフェイクって奴です。表向きのことを敢えて書いておきたいなと思ったから書いただけです。まあ、一般的には病気を予防するためにあるものだと言われていますしね。あと、私自身酷いのはコロナワクチンだけだと思っていたからです。まさかの他のワクチンが危険なものだとは思っていませんでした。

まとめ

先ほども述べたように私自身、コロナのワクチン以外はまともだと思っていました。なぜなら、副反応などがコロナのワクチンほど聞かないからです。インフルにもあるなんて知らなかったです。きっと私がワクチンによる被害がなかったからかもしれません。今思えばワクチンによる被害がなくて良かったです。その運に感謝します。

このように、大半の人がワクチンの裏を知らない人ばかりです(私は本を読まなかったら分からなかったです)。コロナのワクチンでも分かっていない人もいますからね。ですが、本当は病気にさせるものだということをきちんと分からないと後悔する気しかしないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう