ワクチンの副反応は許されるのにコロナは許されない理由

どうも、りかちゅうです!コロナ禍だからこそ聞く発言ありません?「ワクチンの副反応よりもコロナにかかりたくない」「コロナにかかるならワクチンの副反応は許せる」など。私的には何を言ってるのお前?と言いたくなります。だって、ワクチン打った直後にいなくなってる人だっているんですよ?まあ、いなくなってはいなかったとしても高熱出てる人もいます。このようなことを踏まえてもそんな発言よくできるなと思います。むしろ、ワクチン打たない方がいいんじゃないなと思います。でも、そんなことが通じないのが世の中です。ですので、この記事にてなんでそんな現象が起きているのかについて話したいと思います!

コロナワクチンの実態

コロナワクチンに関しては高熱や身体が痺れる、腫れるなどの副反応が激しいものです。また、場合によっては死者も出ています。でも、なんでそうなってるんだよと思いますよね?それはコロナワクチンは遺伝子ワクチンだからです。遺伝子ワクチンとは自分の身体に全く別の遺伝子を入れることで免疫を作るワクチンです。このようなやり方だと遺伝子物質が異変するなんてことは普通に起きてしまいます。また、遺伝子ワクチンは動物に試してみたところいなくなりました。このようなことを踏まえてもなかなか危険なワクチンです。

※詳しいことはこちらを見てください!

なぜコロナのワクチンは副作用や死者数がすごいのか?

コロナの副反応はあってもいいと思う人がいる理由

このように、コロナワクチンには副反応が付き物です。ちなみに副反応なかった人はワンチャン生理食塩水だとは言われています。それくらいコロナワクチンは他のワクチンよりも副反応がすごいということですね。でもそのような副反応はあってもコロナにかかるよりはいいと言っている人はいます。ではなぜそう言えちゃう人がいるのか?

1.コロナはやばい病だと思ってるから

コロナ脳あるあるですね。コロナにかかったら死ぬやらコロナにかかったら重症化するみたいな考えからワクチンの副反応よりかはかからない方がいいみたいになっているのかなと思われます。しかも、今となっては変異株が出ていますし。完全に世間の流れに沿ってるだけですね。私的にはちゃんと調べろよと言いたくなります。だってコロナで死んだことになっているのは1%もないです。それなのにやばい病だと思い込んでいるのが本当に愚かでしかないです。まず、コロナの定義って何って言いたくなります。

2.副反応があることが普通と思ってるから

コロナワクチンに関しては副反応があるのが普通という考えが染み付いているのかなと思われます。実際に副反応のために会社を休むようにしようみたいな考えをしている人とかもいますしね。または、そのように促されていることもあるのかなと思われます。この状況は私的にはやばいなと思います。なぜなら、他のワクチンでここまでの副反応がないのにコロナなら当たり前みたいになっているからです。少しくらいこの状況がおかしいことくらい察せよと思います。

3.自分は大丈夫と思ってる人がいるから

たしかに、副反応のあるものだという認識のある人は普通にいると思います。ですが、自分に限って高熱程度で終わるだろうみたいな考えの人はいるかと思われます。そういう人がもしワクチンを打ってからいなくなるまでに至ることがあったらおそらく、ワクチンを打ったことを後悔するはずです。後悔先に立たずとはこういうことです。まあ、そういう気持ちを持つ人が多いのも無理ないです。なぜなら、みんながみんなしてワクチンを打った後にいなくなるまで至っていないからです。ただ、自分は大丈夫だと思っていいワクチンではないと言っていいくらいに遺伝子ワクチンの威力は危険です。

本当にそう思ってるのか?

冷静に考えてみてくださいよ?もし万が一コロナワクチンでいなくなったら元も子もないですよ。未来も何もないですよ。実際に無知な故にいなくなっている人もいます。そのような事実があるのにもかかわらずワクチン打ちたいとなっているのはどうかと思います。また、そういう人たちに言いたいのは何をもってコロナと言えるのかということです。たしかに、PCR 検査を受ければ陽性か陰性かはでてきます。ですが、陽性=感染でもないです(感染の定義も調べてみでください)。実際に水であっても陽性になることだってあります。それくらいPCR 検査はインチキなんです!詳しくはこちらを見てください!

無意味!PCR検査がインチキであると言える理由

要するに、何をもってコロナなんて分からないです。ワンチャン架空ウイルスなんてこともあり得ます。それなのに危険なワクチンを打つのは本末転倒でしかないです。

コロナにかからない方法

コロナにかからない方法はあります。それはPCR 検査を受けないことです!それだけです。なぜなら、あれで陽性になったらコロナ扱いだからです。反対に受けないでいればコロナかどうかなんで分からないで済みます。ですので、風や熱が出ても病院に行くことは避けましょう!病院に行ったら検査を受けさせられる確率は高くなります。風邪や熱くらいならば一旦は家で市販薬飲んだり水分補給したりすれば解決します。それでも回復する見込みがなかったら病院に行くしかないです。

それに似たような事例

今回のネタと似たような事例もあります。それがマスクです。息苦しいけどみんながマスクしてるからするやらコロナにかかりたくないからマスクするみたいな考えの人はいるはずです。ここに関しては反コロナ脳でも忖度マスクなんていう発言をしていますからね。ただ、苦しくなって何か症状を起こすならば外した方がいいと思います。夏の暑い時期なんて熱中症になりやすくなります。実際にマスクに関しては逆効果です。そこに関しては調べれば出てきます。それなのにマスクし続けるなんて非合理にも程があります。ですが、そのような思考がまかり通るのが本当不思議でたまりません。

ワクチンを打ったことで迷惑かけてる?

思うことがあります。それはワクチンを打ったことで迷惑かけていることです。仕事なんてまさにそうです。ワクチンの副反応によって休んでしまったら誰かしらに負担がかかります。それ故にワクチンを打つ方が人に迷惑かけているのかなと思うことはあります。それならば、ワクチンを打たなきゃ普通通りである確率の方が高いです。まあ、私的にはPCR 受けに行って陽性になるのもなかなかの迷惑だとは思いますけどね?とにかく、コロナ対策に関してはPCR 検査は受けない、ワクチンは打たないに尽きます。そうすればよっぽどのことがない限りなんとでもなるはずです。

まとめ

たしかに、リスクのない人生はないです。生きている限り何かしらのリスクに晒されるのが普通です。ですが、コロナワクチンの場合は例外と私は思っています。なぜなら、コロナワクチンは遺伝子ワクチンを起用してる時点でアウトだからです。あのワクチンは動物で実験したところ動物は死にました。実験台がいなくなっている時点で終わってるなと思うこの頃です。ちなみに、3年後から5年後に何かしらの反応があるなんていう発言あります。たしかに未来の話かもしれません。ですが、火のないところに煙は立ちません。

このようなことを踏まえても架空ウイルスごときでそこまでのリスクは背負いたくもないです。というか打つ意味ないです。だからこそ皆さんには本当に打っていいものなのかを考えて欲しいと思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。