どつも、りかちゅうです！ジャニーズグループのSixTONESはご存知ですか？おそらく、TVや雑誌に出ているからこそ見たことある人の方が多いはずです。それがどうしたのって？実はSixTONESなんですが人気なジャニーズグループの1つでもあるんですよ。おそらく、ジャニヲタの人からしたらその人気様に関しては追いかけられているはずです。ですが、中にはどこまで人気でなぜ人気か分からない人もいます。ということでこの記事ではSixTONESが人気な理由について話して見たいと思います！
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SixTONESとはどんなグループ？
SixTONESを何かと見る機会はあったとしても一体どのようなグループなのかについては詳しく分からない方もいるかと思われます。ですのでまずはSixTONESとはどんなグループかについて話したいと思います！SixTONESに結成したグループです。その当時はみんなJr.でした。メンバーは松村北斗、ジェシー、髙地優吾(上段の3人左から説明)、森本慎太郎、京本大我、田中樹(下段の3人左から説明)です。
ただ、2015年以前からも6人での活動は多かったです。きっかけはは2012年8月のドラマ「私立バカレア高校」で6人が出演したことですね。この当時はまだ公式グループでもなかったのに何故か6人で歌を歌ったりライブをしたりすることがありました。それもあってSixTONESと公式グループになるまではヲタク内では「バカレア組」と言ってました。
えっ？そんなに長くから6人いたのって？そうなんですよ。おそらく昔からSixTONESのことを知らないとJr.時代の頃までは分からないかと思うのでもしSixTONESのJr.時代の頃を見たい人がいましたらこちらの記事から見てください！
名前の由来
以上がSixTONESの概要です。それにしてもなんでSixTONESって呼び方なんだろう？バカレア組にしなかったのという方もいるかと思われます。ですので名前の由来について話したいと思います。
名前の意味は3つです。1つ目は6つの原石という名の個性ですね。2つ目はレミファソラシの音域です。そして、最後の3つ目はtoneの音色から音の6原色という意味が込められています。ちなみに今更ですがSixTONESの呼び方は初めのうちは書き方通りシックスターンズでしたが途中から呼びにくいことからストーンズになりました。
SixTONESの売れ行き
確かに色々TVや雑誌に出ているし人気なのは明らかです。では売れ行きの詳細はどのようなものなのか？今から話したいと思います！
1.ファンクラブの人数
ファンクラブに関しては2019年11月21日に発足されました。CDデビューしたのが2020年1月22日なのでそれよりも前に発足されたことになりますね。ちなみに拾い画なんですが会員証がかっこいいんですよね。
そんなことはさて置き、ファンクラブの人数なんですが2019年12月の時点で17万人で2020年10月の時点で24万2000人です。短期間でここまで会員数を増やせるというのは相当人気ではありますね。今後とも増えて欲しいと思うこの頃です。
2.CDの売れ行き
ファンクラブもここまで会員数が増えているとなればCDの売れ行きに関してもなかなかの調子だろうと予測つきますよね？その通りです！1stシングルでもあるImitation Rainに関してはは初週売上752,236枚です。初週でここまでいくのはすごいです。普通なら30万から50万くらいですね。ちなみにKAT-TUNは75.4万枚ですのでKAT-TUN並みと思っておけばいいです。また、2ndシングルでもあるNAVIGATORは545,578とハーフミリオンを突破しました！
3.世界での注目度
実はSixTONESに関しては世界でも注目されています。きっかけはYouTubeですね。SixTONESはJr.時代からYouTubeのチャンネルを持っていました。開設したのは2019年8月8日です。そこから活動していた矢先に世界的にも注目されているYouTubeアーティストプロモキャンペーンにストーンズが選ばれ大々的に広告が打ち出されたことで、知名度が一気に上がりました。私自身、たまに海外音楽番組にSixTONESをリクエストするツイートを見かけたことはあります。
SixTONESが人気な理由
ここまで見てもSixTONESが人気なことは明らかなはずです。では本題でもあるなぜSixTONESはこんなにも人気なのか？
1.Jr.時代から人気だった
これは重要ですね。キンプリも同じですが。やはりJr.時代人気がある方が色んな人が広めてくれます。また、ファンクラブに入ってくれる人やCDを買ってくれる人など即見込めることができます。それで、どれだけSixTONESがJr.時代注目されていたかと言いますとキンプリ並みですね。なんでキンプリが先にデビューみたいなノリもありましたから。それくらいヲタク内では認められてたということですね。
2.英語の歌詞が多い
先ほど海外にも注目されている話をしましたがそれには理由があります。その理由はSixTONESは英語の歌詞が多いことですね。具体例としてはデビュー前のオリジナル曲「RAM-PAM-PAM」が代表的ですね。動画はこちらです！
ほぼ英語の歌詞でオラオラ系です。しかも英語の歌詞でテンポもそこそこ早いのに歌いこなせてしまう時点で歌唱力も抜群なこと間違いなしです。ここまで実力があれば世界的にも注目しますよね。
3.ジャニーズらしくない
ジャニーズといえばキラキラ王子みたいなイメージですよね。それでもジャニーズだからいいとは思うんですよ。ただそうではなくあえてジャニーズらしくない感じがいいのかと思われます。実際にジャニーズにはハマらなかったけどSixTONESだけはハマったという声もありますし。おそらく、カッコいい感じが男性ファンやロックファンなどに受けて人気になっているのかなと思われます。私的にはKAT-TUNとSixTONESが同じカテゴリーに入るイメージですね。
4.メンバーの仲がいい
グループですからメンバーの仲がいいことの方がいいですよね。SixTONESはみんなして仲がいいです！2012年から一緒にいれば絆は深まりますよね。また、動画を見てもみんなしてわちゃわちゃしてます。私的にはどのグループよりも仲良さそうって思ってますね。要はギスギスさがない点も愛されるということです！
まとめ
他の記事にも書いていますがSixTONESのメンバーに関してはJr.時代の頃から好きでしたし早くデビューしてくれないかという気持ちしかありませんでした。理由は直感的にこのグループは売れると思ったからです。そしたら案の定売れましたね。私的には大歓喜です。ただ、1つだけ言える願いは好きだからこそ一発屋とはならないで欲しいことですね。仲のいいグループですからよっぽどのことがない限りないよねとは思ってます。
まあ、それくらいいつまでも売れて欲しいということです。ですので、強制ではありませんがもしTVで見ることがありましたら一度でもいいのでSixTONESを注目してくれたら嬉しいなとは思っています。おそらく、誰かしらハマること間違いなしです！以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう