仕事をサボる人の特徴:サボり事例公開!

どうもりかちゅうです!社会人の皆さんへ!仕事サボったことありますか?なんなんだこのクズ質問?だけどサボったことはあるぞという人は多いかと思われます。まあ、そりゃサボることはありますよね。ずっと頑張り過ぎても疲れちゃいますし。多少はサボってもいいかと思います。ですが、世の中には大幅にサボる人もいます。私もそういうことしたことありますが←。まずやりがいないとサボるのは王道です。ということで仕事をサボる人の特徴や仕事のサボり事例などクズクズしい話ですがついつい共感してしまう話をしていきたいと思います!

仕事をサボる人の特徴

早速、仕事をサボる人の特徴について話したいと思います!おそらく当てはまる項目はあるかもしれませんよ?

1.貢献する気がない

まず会社に貢献する気がない人は仕事をサボるでしょう。会社員向いていない人材ですね。正直会社のためには生きることはないです。自分のために生きます。自分がやりたい仕事ならやる。やりたくない仕事ならサボる。そういう人はやりたい仕事でない限りサボるでしょう。そう考えると自分のために働くという人って就活では不利なんでしょうね。会社にご奉仕する欲はないですし。

2.会社の金を搾取したい

会社を都合よく利用したい人ですね。海外ですとそういう人材は成績が良くない限りクビですが日本は法律上突然の首はできないものです。それ故に給料だけ搾取して後は働きませんなんて人は仕事をサボるでしょう。ただ結果を出せなかったらいずらいでしょう。特に営業は。管理の仕事はミスさえなければなんとかなりますが←。

3.仕事が嫌い

そもそも論、仕事なんてしたくない人や仕事が嫌いな人はサボるでしょう。なのになんで会社にいるのかって?それは生活のために仕方なく仕事しているのです。そういう人は仕事をしなくてもお金が入る環境にいたら絶対仕事なんてしないでしょう。俗に言う怠け者です🦥そんな人の気持ちは分かります。遊んでお金降ってきて欲しいですよね。

4.仕事にやりがいがない

今の仕事にやりがいがない人ほどサボるでしょう。当たり前なことですが。そういう人っておそらく自分の好きな仕事や熱中する仕事ならサボることはないですがやりがいがないからサボるってことはあるかと思われます。こういうケースは会社員向いていないわけではありません。モチベーションが落ちているだけなので仕事内容を変えたり捉え方を変えたりしたら変化はあるかもしれません。

5.成果が出なくて諦めてる

成果が出ないとなかなか苦しいものですよね。仕事する気になくなりますよね。それで諦めた矢先に仕事をサボるという行為になります。成果でなくて諦めようと思っても突然やめたら生活もできません。だから、サボるという形で在職しないとという考えになります。成果でない時ほど楽な方向に進みやすいですよね。そういう場合は成果が出ない理由を考えるなり、その仕事から縁を切るなりするのが妥当ですね。ですので、在職中に転職活動するのもいいです。または、部署移動を考えてもいいかと思います!

仕事のサボり事例

サボる人の特徴がわかったところでみんなどこでサボっているのか。事例を見ていきましょう!

1.ネカフェや満喫

1番多いのがネカフェや満喫ですね。ネカフェや満喫でサボるのは王道とか言っちゃってる人は私の周りでもいます。中には5時間や6時間などの長時間ネカフェにこもっていたという事例も。クライアントと会って話しが長引いたと言えばなんでも出来ちゃいますね。しかも、ネカフェは個室になっているので社員と遭遇する確率も低いです!

2.自宅

何気に自宅でサボるという方もいます。そりゃ自宅はコスパいいですもんね。最高にも程があります。自宅で寝るなんてこともあるあるでしょうし。もうこれはまさに給料泥棒感半端ないですが。会社のお金で家にいるなんて。これは会社員のうちらには笑えちゃう話ですが企業側からしたらお怒りな案件でしょう。

3.喫茶店などのカフェ

喫茶店ならばサボりやすいですよね。席もありますし。おしゃれな場所なら気分もいいと思いますし。ただ他の社員さんにバレないように場所とかには気を付けないと色々めんどいことにはなりますけどね。それでも、場所さえ選べばサボり場としては適しているでしょう。

4.友達や恋人と遠出

仕事の時間って1日中じゃないですか?それもあって友達や恋人と遠出しちゃうというサボり事例もあります。本当かよって?いくらなんでもぶっ飛び過ぎじゃんと。実はあるんです。というか仕事してる時間でそんなのできちゃうし。誰も見てない。やろうと思えばやれますよ。また、効率悪い仕事ならば遊んでた方が楽しいですしね。

5.クライアントの人と無駄にいる

クライアントの人次第かもしれませんがクライアントの人はと無駄にいてサボるなんてこともあるでしょう。例えば無駄話をしたり食事をしたり。クライアントがおしゃべりだったら余計にサボれちゃいますね。実際に私のお母さんはその手に引っかかったことがあります!ちなみにトイレの修理です!修理の人無駄に家にいたそうです。

6.パソコンで別の作業をする

会社のパソコンで別の作業をするのもサボりのうちですね。ネットサーフィンやら調べ物、動画を見る。その他諸々ありますがそういう形でサボるなんて余裕にあります。おそらく誰しもが経験しているはずです!

仕事をサボる人はなんて呼ばれてる?

社内ニートや給料泥棒ですね。社内ニートとは会社にいるのにもかかわらず仕事がないまたは仕事をしない人のことです。一般的なニートは会社勤めではないですが社内ニートは会社勤めでお金を貰っているのに仕事をしない。それ故に社内ニートです。会社からしたらコストの無駄となる人材でしょう。給料泥棒もそうですが。給料泥棒は言葉通りですね。仕事しないけど都合よく給料もらうということです。

 

どんな仕事もサボろうと思えばサボれる

ぶっちゃけたこと言うならどんな仕事もサボろうと思えばサボれます。成果があろうとなかろうと内勤ならパソコンでサイトを見るなり動画を見るなど。外勤なら友達と遊ぶことなど。なんでもできちゃうものです。会社とはそういうものです。みんな会社のためにご奉仕する精神なんてないですから。ということでこれは会社が社員にそれぞれにやりがいのある仕事をさせてない証拠とも言えるでしょう。ただやりがいなんでないなんて直球に言えるものではないです。それでサボるという形で訴えます。これが現実です。

りかちゅうさんはサボったことある?

もちろんあります!むしろ私自身サボりながらやらないとやっけてない人です。どういうことかというと2つのことを同時にやってないとダメな人ということです。例えばテレアポしながらブログ書くなり、携帯いじりながらテレビ見るなどです。(テレアポのときはガチでやってました。効率悪い業務なので)ただガチで本気になればサボることはありませんけどね。要はやるべきことやれてるなら多少のサボりは許すというのが1番いいです。

まとめ

いかがでしたか?サボる人もサボる人なりに特徴はあるかと思います。極度に堅物な人はおそらくサボるなんて思考はないでしょう。ですが、会社も会社なりに落ち度はあるかと思われます。効率も悪いしスキルアップしないものをやれと言われてもやる気にはなりません。主体性なんてないです。また、その人に適した仕事を導かせないのも人は飽き飽きします。要はそんなに会社に貢献して欲しいのならばそれなりの努力はして欲しいものです。そうでないとみんなサボります。まあ、私もこんな風に不満言いまくるのもどうかと思うので今後主体的に働くように導かせる方法などの記事を書きたいと思います!是非期待してください!おそらくサボり癖の方も納得する記事にします!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

りかちゅう