どうも、りかちゅうです!仕事中にサボりたいとか思うことはありますよね?私自身、人の目を気にしてサボったことなんてあります。テレアポの時とか電話したふりとか全然していましたからね?また、外回りの時はサボりまくりでした。ただ、このような行為って会社側からしたらうざいと思います。また、真面目にやっている人からしたら何でそんなにサボっているんだと思われてもおかしくないです。ですが、私的には周りの目とかはあるとは思いますが仕事中にサボってもいいと思います。では、なぜそのように言えるのか?この記事にて話したいと思います!
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仕事中にサボったことある人の割合
おそらく、この記事を読んでいる人の中で仕事中にサボったことはあるとは思います。特に外回りの人ならば絶対にそうだと思います。では、実際にどれくらいの割合の人が仕事をサボったことがあるのか?こちらの統計を見てください!
こちらは2019年11月22日から29日の間に仕事をサボったことがあるかを調査した結果です。186人の人が回答したそうです。こちらを見ても半数以上の人がサボったことがあると答えていますね。むしろ、一度もない人なんて19%しかいません。個人的にはそんなことあるのと言いたくなりますけどね。サボったことないとかどんだけ真面目なんだよと。逆に嘘を付かなくていいんだよと言いたくなります。まあ、そんなことはさて置き、この統計を見ても仕事中にサボるなんてことはあるあるということが分かりますね。
※統計はこちらの記事を参考にしました!
https://cancam.jp/archives/740223
サボる人の特徴
このように、仕事中にサボるなんてことあっておかしくない話です。ただ、その中でも仕事をサボる人には特徴はあります。どんな特徴かと言いますとまず仕事にやる気がなかったり、会社に貢献したいという気持ちがなかったりする人はサボるのは当然です。そりゃやる気もないのに仕事なんてする気ないですね。このような人達はお金だけ搾取したいのかなと思われます。実際に私もそっち側の人間ですが(好きな仕事だったらちゃんとなやります)wwwww。また、成果がなくて色々諦めちゃっている人などもサボっているなんてことはあるあるかと思われます。まあ、ここ関しては話すと長くなってしまうので詳しいことはこちらの記事を見てください!
サボってもいいと思える理由
個人的には仕事中にサボってもいいと思っています。では、何でそのように言えるのか?
1.真面目にやりすぎるのも疲れる
真面目過ぎる人ならばそんなこと有り得ないと思うかもしれません。ですが、真面目にやりすぎるのも疲れます。特に嫌いな仕事を真面目にやっていたらイライラすると思います。なぜなら、気持ちが乗っていないからです。このように、嫌だなという気持ちがあったり真面目にやらないとみたいな考えが強かったりするとどんどん疲れてしまいます。だからこそ、サボっても何とでもなるくらいな考えがないとやっていけないと思います。仕事中にサボったからって捕まるわけないです。ただ、バレないようにしましょう!
2.つまらない仕事をさせる会社が悪い
人のせいだよって?いやいや、本当のことですよ。サボる人が多い会社ほど会社側にも問題があります。基本的には職場環境が悪いと思います。具体的にはノルマを詰められる、人間関係が最悪、論理的な戦略がない会社側にも社員が仕事中にサボってしまう何かはあるものです。反対に職場環境のことをちゃんと考えている所ほどサボる人は少ないと思います。それ故につまらない仕事をさせる会社が悪いと思っています。
3.働きすぎを防止することができる
日本は働きすぎる文化が強いです。人手不足な業界などは働きすぎている人なんて大半でしょうね。サービス業とかまさにそうですよね。だからこそ、真面目に働き過ぎていると疲れてしまいます。休みの日なんて遊ぶ気力すらもないなんて人いますしね。それならば仕事中であってもサボる行為をした方が体力的にもいいのかなと思われます。サボることに罪悪感なんていりません。少しサボっていたとしても何とかなることはあります。
サボることのメリット
何度も言いますが仕事なんてサボってもいいんです。そして、サボることによってメリットもあります。どのようなメリットがあるのか?
1.仕事の圧から解放される
仕事に対してネガティブな気持ちになっている時ほどサボることで一時的出会ったとして重圧から解放されます。私自身、サボっていた時そんな感じでした。そのような状態になることで精神的にも楽になります。ただ、人によってはサボってしまったことへの罪悪感を感じてしまうことはあります。ですので、サボり過ぎもよくないことはあります。私の場合は罪悪感も何もなかったです。
2.睡眠時間を確保できる
皆さん睡眠不足ですよね?そうであるならばサボりの時間に寝てもいいと思います。これは外回りしかできないことではありますけどね。ただ、本当に疲れているならば寝てもいいです。むしろ、頑張りすぎて倒れるよりかはマシではあると思います。
3.好きなことに時間が作れる
仕事中に遊ぶことによって疲れからリフレッシュすることでできるためモチベーションが上がります。それによって嫌な仕事であっても少しくらい頑張ろうとなる人もいるはずです。もし、そうならない場合は相当追い込まれていると思います。だからこそ、少しくらいサボっても罪はないです。
どんな仕事もサボろうと思えばサボれる
これは他社さんの社長さんが言っていたことです。これはまさにそうなんですよね。外回りならば何とでもなります。仕事してるフリして遊んだこととかありますからね?実際に外回りなんて成果さえ有ればサボってても許される世界ではあります。また、内勤であってもサボれますよ。今の時代はスマホがあります。となれば、TwitterをいじったりLINEをしたりすることはできます。いや、会社のパソコンで仕事と関係ないことをするなんてこともできます。このように、どんな仕事であってもサボれるものです。問題は上の人にバレるかバレないかの話です。
りかちゅうさんはどれくらいサボったことある?
どれくらいと言われると難しいですが1番サボっていたというならばアールエム時代ですね。外回りだったんですがほとんど仕事していませんでした。特に辞める数ヶ月前なんて仕事なんてしてないです。それなのに給料を平気でもらっていました。会社をATMにするとはこういうことです。仕事もしないで給料だけ貰うなんて経営者側からしたらうざいのは百も承知ですけどねwwwwww。ただ、どんな職場であってもサボっています。サボらないとやっていけないです。
まとめ
たしかに、人の目とか気にしちゃいますよね。特にみんながみんなして仕事にやる気があるような雰囲気だとサボるにサボれないです。同調圧力とかはありますもんね。ですが、現実はサボっても何とでもなります。みんなが頑張っている雰囲気があったとしても裏ではサボっているなんてことあるあるですし。また、精神やられるくらいならばサボった方がいいと思います。何度も言いますがサボるような環境にしてる会社が悪いんですから。ですので、思うがままにサボっちゃいましょう!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう