どうも、りかちゅうです！郵政民営化ってろくでもない政策であることは分かりますよね？小泉純一郎がやることだから察せるかと思われます。あいつは表向きはいい人そうにしてますが裏は違いますからね？あいつは在日だし売国のために生きていた男ですからねwwwwww。まあ、彼のことは後ほど話しますが郵政民営化って日本国民にとっていいものではないです。それなのに実行したのは理由があります。詳しいことは後ほど話しますがもちろん利権ありきです。それもあってなのか、無理矢理にでも実行した感じです。ですので、郵政民営化にした経緯と実行した理由について話しますね！
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郵政民営化って何？
郵政民営化なんて今の若い人からしたらなんだよと思うはずです。簡単に言えば郵便局は国営だったんですよ。ですがある理由があって民営にしたいってなっている人がいました。ある理由は後ほど話しますが下心ありきです。そこで、2007年10月1日に郵政民営化関連法に基づいて民営という名の市営にしました。というか、ある人って誰だよって？進次郎のパパこと小泉純一郎です。こいつはDSそのものです。そのため、小泉純一郎が総理になってからはDS都合の政策ばかりになりました。そのうちの1つが郵政民営化なんです！
郵政民営化になった経緯
要するに、悪さをしたいという理由から郵政民営化にしたと思えばいいです。しかも、やり方もなかなか無理矢理な感じがします。では、どんな感じで実行したのか？
1.都合のいい解散
2002年8月8日郵政民営化関連法案は参議院での否決を受けました。参議院は利権ありきだと分かったんでしょうね。そこで小泉純一郎首相は衆議院を解散しました。その際に小泉純一郎はこの解散を郵政解散と言いました。要するに解散後の総選挙は郵政民営化の賛否を問う選挙とすることをアピールしたということです。都合のいい形で解散したことになりますね。
2.マスコミを使って郵政民営化を誘導
解散したからと言っても勝たないと意味がないです。そこで、マスコミを利用しました。やり方としては郵政民営化の反対派を「抵抗勢力」とするイメージ戦略をしました。詳細としては民営化反対派を官僚の「官」、賛成派を民営の「民」とし国民の官僚への不信感を背景に官民の対立を煽りました。そうすることで郵政民営化こそが正義の改革であると世論を誘導しました。もちろんマスコミは連日これを報道し正しき国民は郵政民営化に賛成すべきだという世論が形成します。
3.刺客を送る
小泉純一郎は自民党総裁として自民党議員の公認権をフル活用しました。やり方としては郵政民営化に反対の議員は自民党議員として公認しないという作戦を実行しました。
そのため反対派の議員は公認しないだけではなく同じ選挙区に他の候補者を自民党公認候補として送り込みました。これらの候補者は「刺客」と呼ばれました。その際に百合子は刺客だったそうです。そのため、郵政民営化反対の議員は大変厳しい選挙となったわけです。結果はもちろん郵政民営化を賛成してる人の勝利です！
4.郵政民営化の成立
2005年9月21日に小泉純一郎は第89代内閣総理大臣となりました。その後郵政民営化関連法案が10月14日の特別国会に再提出されました。もちろん賛成派だらけなので衆参両院の可決を経て成立しました。そのため、2006年1月23日に日本郵政株式会社が発足します。また、2007年10月1日に郵政のそれぞれの事業が日本郵政から分離されます。まず郵便事業会社、郵便局会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の4つの会社が発足したことで日本郵政はそれら4つの会社の株式を所有する持ち株会社となりました。そして、2012年10月1日には赤字続きだった郵便事業会社が郵便局会社に吸収合併され日本郵便株式会社となります。そのおかげで2015年11月4日に郵政関連各社の株式上場が行われました。上場は罪です！
なんで民営化にしたのか？
このような形で民営化にしました。解散という形で逃げてからのメディアが煽るってなかなかのシナリオですね。あるあるだなと思ってしまいましたね。にしてもなんでそこまでして民営化にしたいのと思いますよね？ですので、その理由も話しますね！
1.外資が郵便局の株を買うため
国営だと外資が参入できるわけないです。なぜなら、民営でないため株主になるチャンスがないからです。ですが、民営化すれば上場して外資の人が貢献すれば株主になれます。そこで、あえて民営にして上場させました。詳細としては2015年11月4日郵政関連各社の株式上場が行われまました。まず日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式の11％が市場に公開されたのです。それから徐々に市場に公開され、2017年には36％、2021年には40％の株式が市場に公開されています。その影響で日本郵便の株式全体の13％、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険はともに9％程度が海外機関投資家ことDS 企業の保有となりました。きっと株主も海外の人であってもおかしくないですね。
2.DSの傘下にするため
郵便局を外資が乗っ取るなんて売国そのものですね。これで日本の意志で動くことはできません。ですが、それ以上の展開もあります。それはDSの傘下にするためです。どういうことかといいますと先ほどの売国行為のおかげで郵便局もDSの傘下となりました。そのため、郵便局もDSの都合で事が動くと思えばいいです。
3.手数料でぼったくり
郵便局って手数料がかかる時あるじゃないですか？振込手数料や出金手数料など。しかも振り込んだりお金を出すだけなのにあの値段って高くないですか？利益率どれくらいなんだよと思いますけどね。これもチリツモという形で利益を作りたいからそんなことをしているんでしょうね。しかもこれの何が問題かというと採算の取れない郵貯・簡保の金融サービスは取り扱わないという意味も込められていたそうです。要するに、ぼったくれるものしかやりたくないって感じになってしまったということです。
民営化で苦しんでいる人もいる！
民営化したら利益を出さないといけません。そりゃ会社になりますからね？となると、営業はノルマなどが課せられます。強制的に売らないといけないような状況になるということになりますね。このように、民営化にしたことで苦しむ人は出ています。実際に友達の友達が郵便局勤務でノルマのために自分で商品買ったって話を聞きましたね。払える額だから払ったそうですがいい使い方ではないですよね。これを見ても民営化っていいものなんですかね？
その闇に気づいている人はいた！
民主党の石井鉱基議員は闇に気づいていました。
彼は1997年11月に衆議院で防衛庁調達実施本部背任事件を追及しマスコミに情報をリークしたことで東京地検の強制捜査を実行させた経歴があります。それによって年間約2兆円にのぼる防衛庁の装備品発注予算が長期にわたって不正に使われていたことが発覚しました。また、彼は2002年の時点で特別会計において財政投融資の資金がDSによって山分けされていた事実も気づきました。このように、悪を裁こうとする考えのある人でした。ですが、2002年10月25日に世田谷区の自宅駐車場で迎えの車に乗ろうとしたところナイフを持った男にわき腹を刺されたことで死亡しました。犯人はDSの手下でしょうね。この事件も曖昧にしたと思いますよ？
まとめ
小泉純一郎のおじいちゃんは横須賀地方のはぐれ者たちをまとめ上げ小泉組というヤクザ組織を作った人です。そんな家の孫なんてもうヤバいやつなの確定ですよね。しかも在日だそうです。誰がが小泉純一郎にお前の父さんは韓国人みたいなことを言っていたらしいですからね？このように、闇ありきの家の人間が作った政策です。その流れを見ても郵政民営化があかんことは察せますね。あと郵便局は明治からできたものなのでその時から色々闇があったと思われます。このように、今の郵送関係も利権ありきだったんです。だからこそ、そこら辺もクリーンになって欲しいと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう