どうも、りかちゅうです！コロナワクチンに関しては危険だというのは調べれば分かることです。それなのにもかかわらずワクチンは病気を防ぐためにあると思い込み打つ人ばかりです。ただ、もう厚労省がまさかの発言をしています。それはワクチン打った人の方がPCR で陽性になりやすいと。散々ワクチンを推進していた奴らが何をおっしゃると思います。手のひら返しとはこういうことかもしれませんね。それなのにもかかわらず、危機感を持たない人がいます。もしまだ打てるならば打つみたいな人もいそうですね。このように、コロナ脳は危機感すら持たないです。では、なぜなのか？この記事にて話したいと思います！
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厚労省が出した統計
ワクチン打った人が陽性になりやすいってどういうことだよと思いますよね？証拠くらい出せよと。もちろんありますよ。いや、とっくのとうにあります。ただ、ワクチン接種開始してから約1年経ったものに関しては最近になって出たので今から話しますね！
厚生労働省が出した2022年5月11日の資料によると10万人あたりの新規陽性者はコロナワクチンを2回打った人の方が未接種のよりも多いそうです。(40～49歳、60～64歳、65～69歳、70～79歳の場合です。調査期間は4月11～17日です)。ちなみに30～39歳はほぼ同等だそうです。ただ、4月18～24日の調査では30～39歳でも2回接種者の新規陽性者数のほうが未接種者よりも多かったです。さらに、直近の5月25日までに報告されたデータもほぼ同様の傾向だそうです。
なぜワクチン打つと感染率が上がるのか？
まあ、少なくとも厚労省までもがこんなことを言い出すとは相当ですね。うざいですがこの事実は認めましょう！それでなんでワクチン打つとコロナになるのかと思いますよね？あんなの所詮インチキ検査なのにと。私的に思い当たるのは病院に行くからなのかと。ワクチンの副反応が酷くなり病院に行く人は増えます。その際にPCR は受けさせられます。その結果陽性になる人がいるってオチですね。極論言えば病院に行かなければ受けさせられません。要するに、副反応のせいで病院に行き、検査を受けてしまうことでワクチン打った人の方が陽性になるのかなと思います。検査の存在って本当にいらないです。
※詳しいことはこちらの記事に書かれています！
それでもワクチンを信じ続ける人がいる理由
このような結果がもう出ているのにもかかわらずまだワクチンを信じ続けている人がいます。きっとワクチン打ったのにコロナになったのは運のせいだと思う人もいるかもしれません。では、なぜそうなってしまうのか？
1.そのニュースすら知らない
知らない人は多いと思います。それもあってこの事実を知らないでコロナワクチンを信じるなんてことはあるあるかと思われます。なんでワクチンを推進するニュースには目がいくのにこういうのには消極的なんですかね？また、何も考えていない人ほどワクチン関係のニュースも追いかけることなくただ打ったみたいな人もいるのかと思われます。ワクチン神話ってすごいですね。本当は自己免疫の方が無敵なのに薬に頼ろうとするなんてどうかしています。医学が進歩したことで何かに頼ろうとする人達が増えているとしか思えません。
2.プライド的に許せない
もしワクチンが危険だったということを認めてしまったらどうなっちゃうのか？もう自分が間違っていたって認めているようなものですよね？打っている人なんて自分が正しいと思い込んで打ったわけですから。それ故にワクチンの危険性を言っても聞く耳を持たないのかなと思われます。人間にはプライドがありますしそういう気持ちは分かります。ですが、その時点で思考停止ですよ？それならばまだ打ってから後悔して色々調べている人に手を差し伸べたくなります。
3.コロナになるよりもマシと思っている
未だにそんなことを言っているのかって？もうしょうがないですよ。洗脳されちゃっているわけですからそういう人は放置するしかないんです。私的にはワクチンで死んだ人がいるのによく言えるなと思います。そんなことを言っているならばワクチンに何が入っているかを分かった方がいいと思います。いや、そういう情報は受け入れないでワクチンでなんとかなったみたいな話ばかり耳を傾けるんでしょうね？私的には世の中のルールに従っちゃうお金持ちほどその傾向にあると思っています。
結局コロナワクチンってなんなの？
何度も言っていますが毒物です。それしか言いようがないです。ですが、ただの毒物でもないです。なんと、遺伝子まで組み換えられます。まずデフォルトのウイルスがない時点で抗原も何もないです。それ故に遺伝子関係で公言を作るというわけ分からないことをします。となると、熱などの副反応以外のリスクもあります。それは遺伝子が組み替えられることです。ただの毒物だけならば解毒でなんとかなることもあります。打ったとしても生きている人ならば救えます。ですが、遺伝子関係は治せないです。それ故にどのワクチンよりも危険なんです！
※詳細に関してはこちらの記事に書かれています！
疑う余地などたくさんあるよ？
個人的に思うこととしては疑う余地なんてたくさんあったはずです。当事者でなくてもワクチンを打ったら即死または持病が悪化するという事例があっていいものなのかと考えるはずです。むしろ、ワクチンは副反応があるのが当たり前みたいな考えの方が強いですね。ワクチン打った次の日は休んだ方がいいよみたいな話とかちらほら聞きますからね？このようなことを踏まえても、ワクチンのことを疑うという概念がないんだなと思っちゃいます。何度も言いますが病気を予防するものなのに人が死ぬってどうかしていますよね？
人間って都合いいのかもね。
これは陰謀論を知っている人でもそうじゃない人でも同じことが言えるのかなと思います。ワクチンを打っちゃう人ってワクチンはいいものだと言っている内容には何も検証しないで打つと思うんですよ。いや、それ以前にワクチンは病気を予防してくれると思い込んでいるかもしれませんね。ですが、いざワクチンを打った人の方が陽性になっているって話は知らない人もいれば信じないって人もいます。一方で陰謀論者だってコロナ以外のことになると正しいか間違っているかは抜きにして自分が信じている情報に縋るばかりです。私の場合は破滅まではいかなくても解決するまでには時間はかかると思っている人間です。
このように、人間とは都合よく情報を精査しているものです。それ故に今回のことだってワクチンを打った人の中でも頑なにその事実を認めない人だっていると思います。
まとめ
厚労省ってサイコパスなんですかね？だって散々ワクチン打とうとか言いながらこの結果を出しちゃうんですよ？さらに言うならば打ったのに未接種扱いするというなんて事例もあります。この時点で色々終わっていますね。それなのに、信じきっている人がいることが事件です。そんなにワクチンって万能なんですかね？私からしたらワクチンなんてただの毒物としか思えないです。もちろん、他のワクチンだってそう思っています。そう考えると闇の組織の洗脳って怖いなと思います。そして、手のひら返しも酷いものです。だからこそ、そろそろ疑ってほしいと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう