なぜマスクが効果ないと言えるのか?

どうも、りかちゅうです!コロナ騒動のせいでマスクは必須みたいなノリになっちゃいましたよね。まあ、日本は今のところ強制ではないちゃないですが周りの目の影響などもあって半ば強制的な感じになっているのは事実です。ですが、ぶっちゃけたことを言いますとマスクって効果ないんですよ?確かに、飛沫を防止することには出来ますがウイルスを防止することなんてできません(ここに関しては後ほど話します。)。また、マスクを長時間つけることによって悪影響もあります。では、どうしてそのように言えるのか?この記事にて話したいと思います!

なぜマスクをするのか?

マスクをするような文化になったのはコロナが流行り出してからですよね?個人的には4月頃からするようになって人が増えていったと思われます。では、どうしてそのような文化になったのか?

まず、コロナの感染防止ですね。やはり世間的には無知なウイルスで治療法もままなってない。だから、感染したら身の危険を感じるということからマスクで予防しようみたいなノリになりました。ただ、段々とみんながしてるからするやらお店側がお願いしてるからするなど世間体のためになってきたのは事実です(もちろん予防という名のマナーはありますけどね)。それもあって息苦しくてもマスク。何がなんでもマスクになっている一面はあるのかなと思われます。

※詳しいことはこちらに書かれています。

目的がズレている?なぜ人はマスクをするのか

マスクが効果ないと言える理由

マスクに関しては効果はないです。まず、マスクって風邪を引いた人が誰かに移さないようにするためのもので風邪すらも引いてない人がするものでないです。だからって、飛沫を抑えられるじゃんって?まあ、そうかもしれないですがそんなので予防にもなりません(飛沫に関しても風邪引いてる人のものでなかったら気にしなくても大丈夫です。)。では、なぜそうと言えるのか?

1.ウイルスが小さすぎるから

どういうことかと言いますとウイルスってたったの約0.1μm(マイクロメートル)という大きさなんですよ(咳やくしゃみなど水分を含んだウイルスは約2μmです)。マイクロメールってなんだよって。みんなが馴染みのある単位で換算すると0.001mmです。そんなに小さいんだよって?そうなんですよね。だから、研究するのに顕微鏡が必要なんですよ。てか、その話がどうしたんだよって。実はマスクの穴って5μmなんですよ。となると、たとえマスクしていたとしてもウイルスは入っていきます。これを見てもマスクする意味ないちゃないですよね?

2.ウイルスが付着しやすいから

マスクウイルスが付着しやすいんですよね。確か流れてきた情報では7日間付着するそうです。他のものはそんなに付着しません。ここら辺の情報は何かしらで調べれば出てきます。もう載せるのすらめんどいです。となるとマスクをしていることでウイルス蔓延になりかねないですよね。しかも、大半の人が一度取り外したマスクなのに使いまわしています。これはもう逆効果でしかありませんよね。

3.免疫が低下する

どうして免疫が低下するかって?まずマスクをしている時の方がマスクしてない時よりも酸素が通らないんですよね。そして、その代わりにマスク内で二酸化炭素が溜まります。となると酸欠になり体調を壊してしまいます。このような状況を続けすぎたらどうなるかはお見通しですよね?おそらく、酸欠が原因での病気になる可能性もなくはないです。本末転倒とはこういうことですね。

マスクをすることによる悪影響

以上の内容がマスクは効果がない理由です。まあ、これを見ればマスクは効果ないと分かるはずです。分からなかったらただの馬鹿です。さらに、追加して言うならばマスクは効果ないどころか悪影響も及ぼします。どういった点が悪影響なのか?

1.隠れ酸欠になる

先ほども酸欠の話への追加事項です。ぶっちゃけたことを言うと酸欠になっているという自覚があるならまだいいんですよ。酸素を吸わないといけないという感覚があるからこそ。ですが、マスクをずっと着けていることに慣れてしまって息苦しさやら酸欠になることすら忘れてしまうことがあるんです。それが隠れ酸欠です。これの何が危険かと言いますと気づいた時には手遅れみたいなことになりかねないからです。がんで例えるならば早期発見できなかった感じと似ています。このようなことにならないためにも酸素を吸うことは積極的にしましょう!

2.子供の成長に悪影響?

マスクは大人だけがしているわけではないです。なんと幼稚園児や小学生にまでしています。コロナ脳からしてみればそんなの常識と思うことでしょう。ただ、これは子供の成長に悪影響を与えています。先ほども述べたようにマスクを長時間着けているということは酸素が普段よりも吸えてない状況です。となると身体に悪影響を及ぼします。これは大人も同じだろって?いや子供って体が成長している時なんですよ。そのような時に身体に悪いことをしていると大人になった時に色々支障をきたすのではないかと思われます。

3.考える思考をなくす

マスクしてればなんとかなるノリが今は浸透しています。おそらく、大半の人が世間体のためかマスクは相手へのマナーみたいな感じかと思われます。ですがこれってやばいことなんですよ。何がやばいかって?それはこのノリに疑わないことです。後ほど話しますがマスクって別になんでもかんでもバリアする機械でもないんですよ。というかただの布切れと同じようなものです。それなのにもかかわらずマスクはウイルスを防御する神みたいに思い込んでるなんてバカにも程があります。そんなにウイルスから防御したいんだったらドラえもんの道具を頼ってください!

※最後の一文はどういう意味か察してください。分かる人には分かるはずです!

マスクは菌などを防御する機械ではない

コロナ禍の影響でマスクをしていればなんとかなるやらマスクをしていれば感染しないみたいなノリはあるかもしれません。ですが、そんなことはありえません。だって考えてみてくださいよ?マスクの原材料ってただの布だったりただのウレタンですよね?ぶっちゃけた話ウイルスをなくしてくれる機械でもなんでもないです。それなのにマスクして感染防止とか笑っちゃいます。いわゆる戦中でいう竹槍で倒すぞと言ってるようなものでしかないですwwwwwww。しかも、先ほども述べたように逆効果ですからね?

まとめ

皆さんちょっと冷静になって考えて欲しいことがあるんです。それはマスクをするような文化になってから感染者って減ってますかね?減ってないですよね?むしろ、感染率やら陽性率などはそこまで変わってもないです。というか、極論を言えば0%になったこともないですよね?その時点でマスクの存在意義とか考えた方がいいとは思いますよ?とかいうとコロナ脳はマスクのおかげでこの人数なんだよとか言いそうですけどねwwwwww。ただ、マスクのおかげであるとは限らないです。それは統計に出ています(ここは長くなるので割愛しますが探せば出てきます)。

それで、このようなことから何が言いたいかと言いますといい加減目を覚ましてください。マスクでなんとかなるなんてわけないです。また、コロナは利権絡みのことの方が多いです(別記事にて書いてます)。それなのに踊らされているのは愚かです。ですので、この記事を読んで洗脳から脱出してくれることを願います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう