大変!就活で焦っている時の対処法

どうも、りかちゅうです!就活したことある人またはしている人で焦ってしまったまたは焦っている人はいるかと思われます。具体例としては就活とは言っても何をしていいか分からないまま時が進んでいくことやみんなが内定を取っているのにもかかわらず自分は内定がまだないなど。確かに、自分だけが色々追い込まれているときついですよね。特に就活なんて今後、自分の働く場所ですし上手く行ってなかったら焦るのも当然です。ただ、焦りすぎるとどんどん悪循環にはなります。ですので、この記事では就活で焦っている時の対処法について話したいと思います!

就活とは

いきなり就活で焦っている話をしてもなんかいきなりすぎるなぁと感じてしまうセトリになるのでまずは就活とは何かという点から話しますね。就活とは就職活動の略称で正規雇用者として就業するための活動です。就活の対象者は学生や失業率、フリーターなどの非正規雇用者です。また、退職者が再就職先を得るための活動は再就職活動ともいわれます。ちなみに転職活動の定義は今の職業を変えることです。ですので、フリーターなどの非正規雇用の人はそれに該当する事例もあるかと思われます。

就活で焦ってしまう理由

就活は焦る人は誰かしらいるとは言えども就活で焦ってしまう理由が分からないとどのように対処したらいいかわからないかと思われます。ですので、次にどのような時に焦ってしまうかの要因になってしまうのかについて話したいと思います!

1.第一志望企業に落ちた

皆さん志望企業など優先順位があるものです。その中でも自分が1番行きたかった第一志望の企業に落ちてしまったらかなり焦りますよね。おそらく、第一志望だけがあって他の企業よりも内定を勝ち取るために、綿密に業界・企業研究や面接対策に取り組んでむのは当たり前でしょうし。また、焦る以外にも落ち込む気持ちもあることでしょう。この場合ですとまだ、滑り止めがあれば気持ち的には負担は少ないかもしれませんがもし滑り止めすらも落ちてしまった場合に関しては相当のピンチかと思われます。

2.周りは取れてるのに自分しか内定が取れてない

この焦りは新卒あるあるですね。特に夏から秋にかけてあるあるな焦りかもしれません。まだ春のうちはみんなして就活をしているのもあってみんな同じだしお互い頑張ろうみたいな雰囲気はあるかと思われます。ですが、夏から秋にかけてくるとだんだんとみんなして内定をもらい就活を終えていく人は増えていきます。それなのにもかかわらず自分だけが内定を取れてないとみんなと遊べないのはもちろんのこと自分だけ置いてきぼりとなって焦るものですよね。自分は負け組なのかや自分は実力がないのかと。このような雰囲気になることを踏まえると新卒採用って誰かしらプレッシャーになってますよね。

3.落ちまくっている

これは新卒の人も再就職をしている人も同じことが言えますよね。まだ少しくらい落ちるならともかくどこの面接を行っても落ちるとなるとメンタルは相当やられますよね。自分のどこがいけなかったのか。なんでここまで頑張ってきたのに認めてもらえないんだと。この場合に関しては落ちた先にダメ元でなんで落ちたのか聞くのも妥当です。いい会社ですとアドバイスをくれることもあります。

4.誰かしらに急かされてる

自分のペースでやれてないと焦りますよね。例えば、親にいい所に合格してよやら早く内定取ってみたいな感じですね。あとは、エージェントの人になんで受からないのみたいに言ってくることもありますね。エージェントからしたら早く受かって貰わないと利益になりませんからね?軽い闇を言ってみました。まあ、闇話はここまでにして、このように自分のペースを崩すような形で色々言われると自分の気持ちよりも周りの目が気になって上手く就活することができなくなってしまいます。

4.応募する企業が少なくなってきた

不景気の時は元から応募する企業が少ないのはもちろんです。また、新卒に関しては夏にかけてくると応募終了するなんてことはあります。どっちもどっちでこのような状況になると自分が選べる幅が減っていくことから焦っていくかと思われます。また不景気のような状況ですと就職先が決まらないリスクもあるため余計に焦っていくことでしょう。

就活で焦っている時の対処法

上記の内容以外にも就活で焦るような要因はあるかと思われます。ですが、焦ると焦るで気持ち的には辛くなってしまいます。ですので、どのような形で焦る気持ちを対処法について離したいと思います!

1.相談する

これは就活ネタじゃなくても同じ話ですね。信頼している誰かに相談することによって心が落ち着くことはあるかと思われます。誰に相談したらいいんだよって?私的には気持ちを煽るような人ではなく寄り添う人は絶対条件です。あとは、人脈があり、就活関係に強い人を紹介する人やら仕事紹介してくれる人に相談することで自分の就職幅が広がるかと思われます。

2.ミスマッチしなくてよかったと考える

企業側が面接で落とす理由はさまざまありますよ。清潔感がないやら言葉遣いが悪い。面接の時に支離滅裂なことを言ってるなど。ただ、面接官的に1番見ているのは社風が合うか合わないかです。いい会社ほどそこは厳重に考えています。このようなことを踏まえると面接落ちたということはミスマッチしなかった。だから、いざ入社しても苦労するだけという考えに転換することができます。確かに、面接に落ちまくっているとそう考えるのは難しいかもしれません。ですが、将来的なことを考えたら少しは焦る気持ちも減るかと思われます。要は短期的な考えではなく長期的な目線で考えた方がいいということです。

3.自分らしくいるようにする

先ほどのミスマッチの話と同じです。就活で色々決まらない場合ほど自分らしさを失わないことが大切です。ありのままの姿で面接に挑んだ方が自分に適した場所にいることができます。不景気でそんなことするとはリスクだって?リスクかもしれませんね。ですが、人生とは結果論です。ありのままで受けて合格したところが最終的にいい場所になったなんてパターンはあるかもしれませんよ。いや、ありのままで選ばれた方が後からいいことがあります。

4.クヨクヨしすぎない

先ほども述べたように自分の志望していた場所に合格しなかったら泣ける話ですよね。だからってクヨクヨしすぎてもなんの意味もないです。世の中には会社は何百万もあります。となるとみんなしてごく僅かの会社しか見ていないし面接をしていないことになります。要するに、たとえ自分の好きなところに落ちてしまったとしても次の所に目を向ければまた自分に合った会社はあるということです。ですので、日々日々、求人というのはチェックしておきましょう!

りかちゅうさんは就活焦ったことある?

就活ではたまたまKEN&BRAINS 株式会社というクソ会社が拾ってくれたのもありそこまで焦りはありませんでした。入社説明会だけ無駄に取り繕ってて今思えばドン引きですけどね。ただ、転職活動の時は会社員向いてない様が露呈してどこも受からなくて焦ってはいました。なんか、スキルよりも社風が合わないから落ちるって不可抗力な一面もあり本当に不幸ではありますけどね。ですので、もし就活で落ち込んでいる人いましたら私のクズ様見て元気出してください←。

まとめ

りかちゅう